- MyFly8でロフトを複数段階に調整できる
- SmartPadが設定を変えても構えやすいフェースを保つ
- 上位モデルはVenollumクラウンで低重心・低スピンを追求
BiO Cellは2014年2月に発売されたコブラの主力ドライバーシリーズ。標準のBiO Cellは寛容性重視の460ccヘッドで幅広い層に向き、上位のBiO Cell+はVenollumクラウンで低重心化し、貫通力のある弾道を作れる上級者向けの性格を持たせている。
BiO Cellは2014年2月に発売されたコブラの主力ドライバーシリーズで、前作のAMP CELLに続く多素材構造とE9フェース技術を土台に、寛容性とロフト調整幅を磨いて幅広いヘッドスピード層をカバーしたのが特徴。標準とBiO Cell+の2グレードを軸に展開された。
ラインアップは、オールチタン構造で寛容性を重視した標準のBiO Cellと、軽量なVenollumクラウンで重心を下げたBiO Cell+の2グレード。標準は460ccのヘッドでミスヒットへの安定感を優先し、BiO Cell+は440ccとひと回り小さく低スピンの弾道を狙う設計になっている。
E9 BiO CELLフェースがクラウンとフェースの重量を後方の低い位置に再配置し、低重心・高慣性モーメント化を実現。MyFly8でロフトを複数段階に調整でき、SmartPadがどの設定でも構えたときのフェース向きを保つ。
|
|
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #1 | 7.0° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 8.5° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 9.5° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) |
|---|---|---|---|---|
| Grafalloy PROJECT X PXv | カーボン | ドライバー用 | X | 66.0 g |
| Grafalloy PROJECT X PXv | カーボン | ドライバー用 | S | 62.0 g |
| Grafalloy PROJECT X PXv | カーボン | ドライバー用 | R | 60.0 g |
| Grafalloy PROJECT X PXv | カーボン | ドライバー用 | Lite | 52.0 g |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #1 | 8.0° | ✕ | 440cm³ |
| #1 | 8.5° | ✕ | 440cm³ |
| #1 | 9.5° | ✕ | 440cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 440cm³ |
| #1 | 11.0° | ✕ | 440cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) |
|---|---|---|---|---|
| Matrix RED Tie 6Q3 | カーボン | ドライバー用 | X | 69.5 g |
| Matrix RED Tie 6Q3 | カーボン | ドライバー用 | S | 67.5 g |
| Matrix RED Tie 6Q3 | カーボン | ドライバー用 | R | 65.0 g |
ミート率にばらつきがあり、まずはミスヒットへの安定感を優先したい層には標準のBiO Cellを勧めたい。オールチタンの460ccヘッドが広いスイートゾーンを確保し、初〜中級者でも直進性の高い弾道を出しやすいのが最大の魅力だ。
ヘッドスピードが高く、低スピンで貫通力のある弾道を作り込みたい層にはBiO Cell+を勧めたい。軽量なVenollumクラウンで重心を下げ、標準モデルより低く強い弾道を狙えるのがBiO Cell+の核で、ある程度打ち込める中〜上級者に向く性格を持つ。
ロフトやフェース向きを自分の好みに細かく詰めたい層には、両モデル共通のMyFly8とSmartPadが役立つ。購入後もヘッドスピードや弾道の好みに合わせて調整幅を活かせるので、セッティングを試しながら詰めていきたい人にも扱いやすい。
標準のBiO CellとBiO Cell+は、共通の技術をベースにしつつ性格を分けている。寛容性を最優先するなら標準、低スピンで弾道を作り込みたいなら上位のBiO Cell+を選ぶのが基本の軸になる。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| BiO Cell | ○ | 中-高 | ○ | ◎ | はじき系 | 寛容性重視のオールチタン標準機 |
| BiO Cell+ | ○ | 中-低 | ◎ | ○ | 落ち着いた打感 | 低重心・低スピンで弾道を作る上級者向け |
両モデルに共通するのはE9 BiO CELLフェースとMyFly8、SmartPadによる調整幅の広さ。標準のBiO Cellはオールチタンの460ccヘッドでミスヒットへの安定感を優先し、BiO Cell+は軽量なVenollumクラウンで重心を下げた分、低く貫通力のある弾道を作り込みたい層に向く。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・低弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1786位/全1878本 (95%・小さい)
13位/全830本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
136位/全414モデル (33%・普通)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1155位/全1878本 (62%・普通)
748位/全830本 (90%・小さい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| BiO Cell |
|
|
| BiO Cell+ |
|
|