- 短重心設計でやさしくつかまる450ccヘッド
- TWT搭載シャフトでヘッドを加速させ初速を稼ぐ
- 反発域を広げたアルティメットフェースを搭載
inpres X D202ドライバーは、ヤマハがやさしさを軸に据えたインプレスX世代のDシリーズドライバー。450ccのストレートフェースと短重心設計でやさしくつかまり、スライスに悩む層をドロー弾道へ導く1本だ。
inpres X D202ドライバーは、ヤマハのインプレスX世代でやさしさを担うDシリーズに属する1本。引きしまった大型ヘッドにストレートフェースを採用し、構えやすさと方向性を両立させている。同世代には操作性を求める層向けの上位モデルもあり、Dシリーズはつかまえて飛ばしたいゴルファーに照準を合わせている。
D202は重心距離を短く取った短重心設計を採用し、ヘッドが返りやすくフェースが閉じやすい。深重心化と組み合わせることでボールが上がりやすく、スライスを抑えた直進性の高い弾道を狙える。持ち球がスライスでも軽いドローに変えやすい設計が持ち味だ。
シャフト内部に重量を仕込んでヘッドを加速させるTWT搭載シャフトと、打点分布をカバーするアルティメットフェースを採用。芯を外しても初速の落ちにくい反発域を確保している。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #1 | 9.5° | ✕ | 450cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 450cm³ |
| #1 | 11.5° | ✕ | 450cm³ |
inpres X D202ドライバーが最も向くのは、スライスをドローに変えたいアベレージゴルファーだ。フェースが返りやすく、何も考えずに振ってもつかまった球が出やすい。フックフェースが苦手で、構えのよさと打感を重視する層にも合う。
一方で軽く長めのクラブで振り感がしなやかなため、注意点もある。タイミングが合わないと左右に散りやすく、引っかけが出やすい人には扱いにくいとの声もある。球筋を積極的に操作したい層には、つかまり傾向が強すぎると感じる場面がある。
シリーズ内では、やさしくつかまえて方向性を出したいならつかまり重視のD202が起点になる。球を操作したい・強いフェードを打ちたい層は、同世代でより上級者向けに設計された上位モデルを検討するとよい。スライス改善と安心感を求めるアベレージ層にとっては扱いやすい1本だ。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| inpres X D202 | ○ | 中-高 | △ | ○ | やや硬め | つかまり重視のやさしい1本 |
引きしまった大型ヘッドで構えやすく、短重心で球がつかまる方向に振った設計。やや長めで軽い振り感のため、タイミングが合えば抜けのよい強い球が出る一方、操作して打ち分けるよりは方向性を安定させる用途に向く。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
420位/全1875本 (22%・大きい)
678位/全827本 (82%・小さい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| inpres X D202 |
|
|