- +2 番手の飛びを掲げたつかまり特化の人気アベレージ機
- 大きな重心角と高慣性モーメントで右に逃がさない設計
- メンズ 2 世代 + レディース 3 世代の5 モデル構成
ヤマハ inpres UD+2 ドライバーは、アイアンで定着した「プラス2番手の飛び」をウッドにも広げた、アベレージ向けのつかまり系シリーズ。メンズは 2016 年と 2019 年の 2 世代、レディースは 2016・2018・2020 年の 3 世代が展開され、つかまり・直進性・易しさで一貫した設計軸を持つ。
inpres UD+2 ドライバーは、ヤマハが「inpres RMX UD+2 アイアン」で築いた“プラス2番手テクノロジー”を、2016 年にドライバーまで広げて生まれたシリーズです。合理的に飛距離を伸ばしたいスマートゴルファーに向け、ルール限界に迫る反発性能・超低重心と超深重心の重心設計・高初速ロフト設計という 3 要素を軸に、メンズ 2 世代とレディース 3 世代が継続的に展開されました。
メンズは 2016 年発売の第 1 世代と 2018 年発売の 2019 年モデル(第 2 世代)の 2 世代で、後継はインプレス DRIVESTAR へと引き継がれました。レディースは 2016・2018・2020 年発売の 3 世代(2017/2019/2021 モデル)が展開され、最終世代ではメンズに先行してスピードボックス構造を採用。シリーズを通じつかまりと直進性を磨き続けたアベレージ系の系譜になっています。
第 1 世代は約 3 万通り以上のフェース肉厚最適化から導いた「UD+2 アルティメットフェース」と、ソール一体型ウェイトによるスーパー重心設計が核。第 2 世代ではフェースセンターをシャフト軸から遠ざける「ヘッドターンエネルギー構造」とシャフト先端の「チップウェイトテクノロジー」が新搭載され、初速と直進性が底上げされました。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 12.0° | ✕ | 61.75° | 460cm³ |
| #1 | 13.0° | ✕ | 61.75° | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|
| AIR SPEEDER for Yamaha M421D | カーボン | ドライバー用 | A | C6 | 256 g |
| AIR SPEEDER for Yamaha M421D | カーボン | ドライバー用 | L | C1 | 252 g |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 10.5° | ✕ | -° | 460cm³ |
| #1 | 12.0° | ✕ | -° | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|
| ORIGINAL CARBON TMX 419D | カーボン | ドライバー用 | S | D3 | 286 g |
| ORIGINAL CARBON TMX 419D | カーボン | ドライバー用 | SR | D2 | 281 g |
| ORIGINAL CARBON TMX 419D | カーボン | ドライバー用 | R | D2 | 279 g |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 12.0° | ✕ | 61.75° | 460cm³ |
| #1 | 13.0° | ✕ | 61.75° | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|
| ORIGINAL CARBON TX 419D | カーボン | ドライバー用 | A | C4 | 267 g |
| ORIGINAL CARBON TX 419D | カーボン | ドライバー用 | L | C0 | 258 g |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 9.5° | ✕ | -° | 460cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | -° | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|
| ORIGINAL CARBON TMX 417D | カーボン | ドライバー用 | S | D0 | 283 g |
| ORIGINAL CARBON TMX 417D | カーボン | ドライバー用 | SR | D0 | 281 g |
| ORIGINAL CARBON TMX 417D | カーボン | ドライバー用 | R | D0 | 279 g |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 11.5° | ✕ | 61.75° | 450cm³ |
| #1 | 12.5° | ✕ | 61.75° | 450cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|
| ORIGINAL CARBON TMX 417DII | カーボン | ドライバー用 | R | C5 | 272 g |
| ORIGINAL CARBON TX 417D | カーボン | ドライバー用 | L | C2 | 262 g |
スライス傾向があってどうしても右にこすってしまうメンズアベレージには、2016 年発売の inpres UD+2 ドライバーが+2番手シリーズのオリジナル候補。大きな重心角でヘッドが自然に返るため、フェースを開いたまま振っても弾道の曲がり幅を抑えやすい設計です。中古市場で価格がこなれており、コストを抑えてつかまり機を手に入れたい層にも向きます。
HS 40m/s 前後で「つかまりは欲しいが構えやすさも妥協したくない」メンズ層には、第 2 世代となる 2019 年モデルが扱いやすい一台。フェースセンターをシャフト軸から遠ざけたヘッドターンエネルギー構造で初速とつかまりを両立しつつ、ストレートフェースに近い形状に整えられているため、初代より違和感なくアドレスに入れます。シャフト先端のチップウェイトテクノロジーで挙動が安定し、ミート率に自信のない層でも芯付近で当てやすい点も追い風です。
レディース側では、最初に検討したいのがシリーズ最新世代となる 2020 年モデル(2021 年モデル)のレディースドライバー。スピードボックス構造でフェース周辺剛性を高めて初速を底上げし、レディースクラブで最大級の慣性モーメントと大きな重心角を両立させているため、HS が高くなくてもまっすぐ・遠くへ運べます。フジクラと共同開発した Air Speeder for Yamaha は気持ちよく振り切れる中調子に仕上がっており、振り遅れ気味の方にもなじみやすい設計です。
軽さと振りやすさを最優先したいレディース層には、2018 年発売(2019 年モデル)のレディースドライバーもまだ選択肢。前世代よりロフト角を大きく取り、フレックスを R/L から A/L に組み替え、L 仕様ではクラブ長と総重量を一段下げて「力まずに飛ばす」方向に再設計されています。中古での入手しやすさを含め、軽量つかまり系として現役感のある一本です。
シリーズ住み分けを整理すると、メンズはつかまり起点の初代と直進性を磨いた 2019 年モデル、レディースは女性専用設計を導入した初代(2016 年)、振りやすさを優先した 2018 年モデル、スピードボックスで初速を上げた 2020 年モデルというラインで進化してきました。操作性で攻めたい上級者層は、同じヤマハの RMX シリーズに目を向けると別軸の選択肢が見つかります。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| inpres UD+2 ドライバー (2016) | ○ | 高 | △ | ○ | 粘る | つかまり重視の初代+2番手ドライバー |
| inpres UD+2 ドライバー 2019年モデル | ◎ | 中-高 | △ | ◎ | マイルド | 直進性と構えやすさを磨いた第2世代 |
| inpres UD+2 レディース ドライバー (2016) | ○ | 高 | △ | ○ | 軽快 | 女性専用設計のつかまり初代機 |
| inpres UD+2 レディース ドライバー 2018年モデル | ○ | 高 | △ | ◎ | 軽快 | 振りやすさ重視に再設計された第2世代 |
| inpres UD+2 レディース ドライバー 2020年モデル | ◎ | 高 | △ | ◎ | 弾く | スピードボックスで初速を底上げした最終世代 |
シリーズ全体としてはつかまり・直進性・易しさで一貫した設計軸を持ち、世代が進むほど慣性モーメントとフェース反発エリアが拡大される進化をたどりました。操作性で攻めたいゴルファーには、同じヤマハでもアスリート向けの RMX シリーズに視点を移すと選択肢が広がります。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
3345位/全3350本 (100%・軽め)
50位/全1869本 (3%・大きい)
13位/全822本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
3035位/全3350本 (91%・軽め)
370位/全1869本 (20%・大きい)
13位/全822本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
3302位/全3350本 (99%・軽め)
50位/全1869本 (3%・大きい)
13位/全822本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
3066位/全3350本 (92%・軽め)
1078位/全1869本 (58%・普通)
13位/全822本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
3272位/全3350本 (98%・軽め)
89位/全1869本 (5%・大きい)
675位/全822本 (82%・小さい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
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| inpres UD+2 ドライバー (2016) |
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| inpres UD+2 ドライバー 2019年モデル |
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| inpres UD+2 レディース ドライバー (2016) |
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| inpres UD+2 レディース ドライバー 2018年モデル |
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| inpres UD+2 レディース ドライバー 2020年モデル |
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