- 285MDはシリーズ最小・最俊敏な285cm3ヘッド
- 345MDはシリーズ最大級の慣性モーメントで寛容性を追求
- 可変式スリーブとウェイト交換で自分好みに追い込める
リンクスのミニドライバー「PARALLAX」シリーズに2026年、対照的な2機種が加わった。シリーズ最小・最俊敏な285MDは操作性重視のシャープなヘッド、最大級の345MDは大きな慣性モーメントで寛容性を追求する。
リンクスのPARALLAXミニドライバーは、ドライバーと3番ウッドの中間に位置する新しいカテゴリーのクラブとして展開されているシリーズ。2024年発売の305MDに続き、2026年にはより小ぶりな285MDとより大型の345MDが加わり、対照的な2方向性でラインナップを広げた。
285MDはシリーズ最小の285cm3で重心距離を短くした操作性重視のヘッド。洋ナシ形状の「逃げ顔」でチーピンを抑えつつ、可変式スリーブとウェイト交換で弾道を追い込める。一方の345MDはシリーズ最大級の345cm3で深重心・大きな慣性モーメントを確保した寛容性重視のヘッドで、11.5度と13.5度の2ロフトから選べる。
285MDはハイバック形状と滑らかなソール形状で吹き上がりを抑える一方、345MDは接地面積を減らすV3ソールデザインで直ドラでも振り抜きの良さを実現。285MD専用のType Hシャフトなど、専用設計のシャフトも選択できる。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 12.5° | ✕ | 56° | 285cm³ |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 11.5° | ✕ | 57° | 345cm³ |
| #1 | 13.5° | ✕ | 57° | 345cm³ |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 11.5° | ✕ | 60° | 305cm³ |
| #1 | 11.5° | 〇 | 60° | 305cm³ |
| #1 | 13.5° | ✕ | 60° | 305cm³ |
| #1 | 13.5° | 〇 | 60° | 305cm³ |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 10.5° | ✕ | 58° | 460cm³ |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 10.5° | ✕ | 58° | 460cm³ |
状況に応じて弾道の高さや強さを自在に打ち分けたい中〜上級者には285MDが第一候補。シリーズ最小の285cm3ヘッドと短めの重心距離で、シャフトを回さずロフト・ライ角を調整できる可変式スリーブと組み合わせれば、コースに合わせた細かなセッティングが可能になる。
狭いホールや長いパー5のセカンドなど、ティーショットの安定感を最優先したいゴルファーには345MDが向く。シリーズ最大級のヘッドと深重心設計で大きな慣性モーメントを確保しており、積極的にフェアウェイを狙っていける。
ドライバーでのミスに悩む層や、狭いコースでスコアメイクを重視する層にとっては、ティーショットの新しい選択肢としても検討価値がある。345MDはV3ソールデザインにより、ティーアップだけでなく直ドラでも振り抜きやすく設計されている。
シリーズ内の住み分けは明快で、285MDが操作性重視のシャープなヘッド、345MDが寛容性重視の大型ヘッドという対照的な2モデル構成。可変式スリーブとウェイト交換に対応するのは285MDのみで、345MDは11.5度・13.5度の2ロフトから選ぶシンプルな構成になっている。
一方、フルサイズのドライバーで十分な寛容性を得られている層や、既存のセッティングに不満がない層は無理に買い替える必要はない。ミニドライバーはドライバーを置き換えるクラブではなく、番手構成に加える追加の選択肢として位置付けられている。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| PARALLAX 285MD | ○ | 中 | ◎ | ○ | 手元がしなるシャープな感触 | 操作性重視のシャープなミニドラ |
| PARALLAX 345MD | ◎ | 中-高 | △ | ◎ | しっかり系 | 寛容性重視の大型ミニドラ |
2026年に加わった285MDと345MDは、同じPARALLAXミニドライバーでも狙いが対照的。285MDは短い重心距離を生かした操作性、345MDは大きな慣性モーメントによる直進性と寛容性を核に据えている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
50位/全1875本 (3%・大きい)
825位/全827本 (100%・小さい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
290位/全414モデル (70%・普通)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
50位/全1875本 (3%・大きい)
811位/全827本 (98%・小さい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
244位/全414モデル (59%・普通)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
50位/全1875本 (3%・大きい)
820位/全827本 (99%・小さい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
234位/全414モデル (57%・普通)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
420位/全1875本 (22%・大きい)
13位/全827本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
209位/全414モデル (50%・普通)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
420位/全1875本 (22%・大きい)
13位/全827本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
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| PARALLAX 285MD |
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| PARALLAX 345MD |
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