- 両ツアープロの経験を反映した本物志向のツアーモデル
- コンパクトなディープヘッドで操作性と安定感を両立
- 限定生産のアスリート向け非調整モデル
inpres X V203 Tour Modelドライバーは、ヤマハの2013年インプレスX世代で藤田寛之・谷口徹両プロの経験を反映したツアーモデル。コンパクトなディープヘッドと低スピンの強弾道で、球を操作したい中上級者に向けた1本だ。
inpres X V203 Tour Modelドライバーは、ヤマハ11代目インプレスX世代のツアーモデル。世界のメジャー大会で培った藤田寛之プロ・谷口徹プロの経験をフィードバックして開発された、本物志向のゴルファー向けの1本だ。同世代には組み合わせを楽しむ調整機構付きのリミックス系もあり、V203は球を操る純粋なアスリート機として位置付けられている。
コントロール性能と安定感を両立させるため、フェースセンターに重心を置き、操作性を高めている。インパクト時のたわみに加え、クラウンを軽量化して低重心化を図り、プロが求めるやさしさと安定性に強弾道を両立させた設計だ。小ぶりでシャープなディープヘッドが特徴となる。
軽量化と低重心化を担うパワーケミカルミーリングクラウン、コントロール性を支えるフェースセンターの重心位置などを採用。低スピンで吹け上がりにくい強い弾道を狙っている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #1 | 9.0° | ✕ | 425cm³ |
| #1 | 10.0° | ✕ | 425cm³ |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| TourAD GT 6 | S | D2 | 318 g | 66 g | 3.1 |
inpres X V203 Tour Modelドライバーが最も向くのは、球を左右に操作したい中上級者だ。小ぶりなディープヘッドで操作性が高く、低スピンの強弾道で方向性を出しやすい。柔らかく包み込むような打感を好む層にも評価が高い。
一方で寛容性を求める層には注意がいる。手先だけで振ると右にすっぽ抜けやすく、ミスへの寛容性は控えめで、スイングの再現性が求められる。ヘッドスピードが高くない層には、純正の硬めのシャフトが扱いにくく感じられる場面がある。
シリーズ内では、組み合わせを調整して使いたいならリミックス系、球を操る純粋なツアー機を求めるならV203 Tour Modelという住み分けになる。やさしさより操作性と打感を重視する中上級者は、V203 Tour Modelを起点に選ぶと方向性が合いやすい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| inpres X V203 Tour Model | ○ | 中-低 | ◎ | △ | 柔らかい | 球を操る上級者向けツアー機 |
小ぶりでシャープなディープヘッドはフェードもドローも打ち分けやすく、低スピンで方向性を出しやすい。芯を食ったときの強弾道と柔らかい打感が持ち味だが、やさしさよりも操作性に振った設計のため、ある程度のヘッドスピードとスイングの再現性が求められる。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
439位/全3362本 (13%・重め)
1153位/全1875本 (61%・普通)
790位/全827本 (96%・小さい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| inpres X V203 Tour Model |
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