- カップフェース構造で反発性能を高めた設計
- インナーウェイトの超低重心化で球を上げやすい
- 新設計のフリックオフソールで芝の上の抜けを追求
inpres RMXフェアウェイウッドは2015年10月23日発売のヤマハ製フェアウェイウッド。カップフェース構造とインナーウェイトによる低重心化で球を上げやすく、#3・#5・#7の3本構成でセッティングの自由度も確保している。
2015年10月23日に発売された、ヤマハのRMXシリーズにおけるフェアウェイウッドを担うモデル。同時期に展開されたドライバーやユーティリティ、アイアンと共通の設計思想のもとで開発され、#3・#5・#7の3本構成で幅広いセッティングに対応できるのが特徴。
ヘッドにはカップフェース構造と偏肉設計のフェースを組み合わせ、たわみの可動域を広げて反発性能を高めている。あわせてインナーウェイトを配して超低重心化を図り、高い打ち出しとスピン量の抑制を両立させる設計とした。ソール後方を削り込んだフリックオフ形状も採用し、ラフや芝の上からの抜けの良さを高めている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | 56.0° | 179cm³ |
| #4 | 16.5° | ✕ | 56.25° | 175cm³ |
| #5 | 18.0° | ✕ | 56.5° | 161cm³ |
| #7 | 21.0° | ✕ | 57.0° | 152cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ORIGINAL CARBON TourAD MX 614F | カーボン | 3,4,5,7 | S | D2 | 329 g (#3) / 331 g (#4) / 333 g (#5) / 336 g (#7) | 65.0 g | 3.4 |
| ORIGINAL CARBON TourAD MX 614F | カーボン | 3,4,5,7 | SR | D2 | 327 g (#3) / 329 g (#4) / 331 g (#5) / 334 g (#7) | 63.0 g | 3.5 |
| ORIGINAL CARBON Motore SPEEDER TMX 514F | カーボン | 3,4,5,7 | S | D1 | 316 g (#3) / 318 g (#4) / 320 g (#5) / 323 g (#7) | 56.0 g | 4.3 |
| ORIGINAL CARBON Motore SPEEDER TMX 514F | カーボン | 3,4,5,7 | SR | D1 | 314 g (#3) / 316 g (#4) / 318 g (#5) / 321 g (#7) | 54.0 g | 4.6 |
| ORIGINAL CARBON Motore SPEEDER TMX 514F | カーボン | 3,4,5,7 | R | D1 | 313 g (#3) / 315 g (#4) / 317 g (#5) / 320 g (#7) | 53.0 g | 4.8 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | 56.0° | 178cm³ |
| #5 | 17.0° | ✕ | 56.5° | 161cm³ |
| #7 | 20.0° | ✕ | 57.0° | 152cm³ |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| FUBUKI Ai 55 | S | D2 | 316 g (#3) / 319 g (#5) / 322 g (#7) | 57.0 g | 5.8 |
| FUBUKI Ai 55 | SR | D2 | 315 g (#3) / 318 g (#5) / 321 g (#7) | 55.0 g | 5.9 |
| FUBUKI Ai 55 | R | D2 | 313 g (#3) / 316 g (#5) / 319 g (#7) | 54.0 g | 5.9 |
フェアウェイからの高さ不足に悩むゴルファーには、低重心設計によって球が自然に上がりやすいこの1本が向いている。とくにロングアイアンの代わりとして扱いたい層に適性が高い。
#3・#5・#7と番手を細かく選べるため、ドライバーとユーティリティの間を隙間なく埋めたいゴルファーにも扱いやすい。番手ごとにロフトとライ角が細かく設計されており、セッティングの自由度が高い。
同時期に発売されたRMXドライバーやinpres RMXユーティリティと組み合わせることで、番手間の距離感をそろえやすいセッティングが組める。ヘッドの素材構成が近く、シリーズ全体で統一感のある打感を得やすい。
シャフトはFUBUKI Ai 55とSpeeder EVOLUTION II FW60の2種類を用意。しなりでタイミングを取りたいならFUBUKI Ai 55、手元の剛性感を重視するならSpeeder EVOLUTION II FW60が候補になる。
なお、ヤマハは2026年にゴルフ用品事業の終了を発表しており、国内向けの新品供給は終了している。そのためこれから手に入れるなら中古が中心になるので、状態やスペックをよく確認したうえで選びたい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| inpres RMXフェアウェイウッド | ◎ | 中~高 | ○ | ◎ | マイルド | 抜けの良さと寛容性を兼ね備えた1本 |
#3・#5・#7の3本構成で、番手ごとに低重心化とソール形状を最適化している。番手を問わず安定した高さの弾道を得やすいのが持ち味で、ラウンド中の持ち替えもしやすく、フェアウェイからだけでなくラフからの使用にも配慮した構成になっている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
543位/全1513本 (36%・普通)
281位/全750本 (37%・普通)
286位/全599本 (48%・普通)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
777位/全1513本 (51%・普通)
716位/全750本 (95%・小さい)
286位/全599本 (48%・普通)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍良い点 | 👎気になる点 |
|---|---|---|
| inpres RMXフェアウェイウッド |
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