- 高初速×操作性でピンを正確に狙える攻めのUT
- 番手別重心設計で2U〜7Uの広いレンジを網羅
- ARMRQ FLIGHTを3S/4S/5S/JPのグレードで展開
本間ゴルフ ベレス ユーティリティ2026年モデルは、最高峰BERESの新世代フラッグシップ。SUS630ボディにタングステンウエイトと高強度カスタムスチールの圧延フェースを合わせ、低重心と番手別重心設計でピンを狙える安定弾道を生む。ARMRQ FLIGHTをJP/3S/4S/5Sで展開し、切子意匠と酒田仕上げも魅力だ。
ベレス ユーティリティ2026年モデルは、本間ゴルフが最高峰プレミアムラインとして送り出した新世代フラッグシップ。「技を極め、贅を尽くす」を掲げ、飛距離性能の追求を起点に造形美まで磨いたとメーカーは説明する。高初速と操作性を両立し、ピンを正確に狙いにいくための攻めのユーティリティだ。
ヘッドはSUS630を鋳造したボディに、タングステンウエイトを組み合わせた低重心設計。番手ごとに内部の加重体を変える番手別重心設計で、番手間の弾道をそろえる狙いを持つ。フェースは高強度カスタムスチールを圧延で仕上げ、高初速を保ちながら狙った方向へまとめやすい挙動を引き出すとする。ドライバーのフルチタンとは異なるスチール系ヘッドだ。
ヘッドとシャフトを同じ工房でマリアージュするのが本間ゴルフの流儀で、新世代のARMRQ FLIGHTシャフトを搭載。手元最外層の新5軸メタルミー組布やTORAYCA T1100Gでトルクを抑え、スイングプレーンの安定に振っている。クラウンには切子に着想した意匠を刻み、酒田の匠が手仕上げする点も所有する歓びを一段引き上げる。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #2 | 17.0° | ✕ | 58.5° | 137cm³ |
| #3 | 19.0° | ✕ | 59.0° | 137cm³ |
| #4 | 22.0° | ✕ | 59.5° | 137cm³ |
| #5 | 25.0° | ✕ | 60.0° | 137cm³ |
| #6 | 28.0° | ✕ | 60.5° | 137cm³ |
| #7 | 30.0° | ✕ | 61.0° | 137cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ARMRQ FLIGHT 3S UTILITY | カーボン | 2-7 | LIGHT R | D0 | 310 g (#2) / 315 g (#3) / 320 g (#4) / 325 g (#5) / 330 g (#6) / 335 g (#7) | 39.5 g | 7.13 |
| ARMRQ FLIGHT 3S UTILITY | カーボン | 2-7 | R | D0 | 312 g (#2) / 317 g (#3) / 322 g (#4) / 327 g (#5) / 332 g (#6) / 337 g (#7) | 41.0 g | 7.08 |
| ARMRQ FLIGHT 3S UTILITY | カーボン | 2-7 | SR | D1 | 316 g (#2) / 321 g (#3) / 326 g (#4) / 331 g (#5) / 336 g (#6) / 341 g (#7) | 44.5 g | 6.38 |
| ARMRQ FLIGHT 3S UTILITY | カーボン | 2-7 | S | D1 | 319 g (#2) / 324 g (#3) / 339 g (#4,6) / 334 g (#5) / 344 g (#7) | 47.0 g | 6.28 |
まず本命は、長いアイアンやフェアウェイウッドの中間を、やさしく正確に埋めたいゴルファー。低重心と圧延フェースで球が上がりやすく、狙った距離をピンに向けて運びやすい安定感が持ち味だ。5Wや3番アイアンの置き換えには17°の2Uや19°の3U、4番アイアンの置き換えには22°の4Uが収まりやすい。
ミスに強くグリーンを上から狙いたい層には、25°の5Uから30°の7Uの短めの番手が向く。ロフトと低重心で高く上がり、球を拾いやすく縦の距離を合わせやすいため、アイアンの長い番手を置き換えたい人に噛み合う。
とにかく佇まいと質感を極めたいなら、切子の意匠と酒田仕上げを凝縮した最上位の5Sが軸。ネイビーとシルバーの装いをまとい、飛びとやさしさに美しさまで一本へ求めるゴルファーに特別な満足度を持つ選択肢だ。日本限定のJPグレードは、その世界を手に取りやすい価格で味わえる入り口となる。
グレードの住み分けはシンプルで、JPは日本限定の手に取りやすいエントリー、3SはM40X採用の高品位スタンダード、4Sは安定と飛びのバランス、5Sは素材を極めた最上位フラッグシップ。可変スリーブは持たず、2U〜7Uの番手のロフトから必要な距離を選ぶ構成だ。
本間ゴルフ内で見れば、飛びとやさしさとラグジュアリーを両立したいならベレスが本命で、操作性やより強い打ち込みを求めるアスリートはツアーワールド系、より軽く気軽に振りたい層はNX系が別解となる。
| 番手 | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2U | ◎ | 中 | ○ | ○ | しっかり | ロングレンジを埋める最長番手 |
| 3U | ◎ | 中 | ○ | ○ | しっかり | 5W・3Iの置き換えに |
| 4U | ○ | 中-高 | ◎ | ○ | マイルド | 4Iの置き換え・使い勝手の中核 |
| 5U | ○ | 中-高 | ◎ | ◎ | マイルド | 拾いやすくミスに強い |
| 6U | ○ | 高 | ◎ | ◎ | ソフト | グリーンを狙える短番手 |
| 7U | ○ | 高 | ◎ | ◎ | ソフト | アイアン型の高精度番手 |
番手が上がるほどロフトが増え、低重心と番手別重心設計で弾道が高く操作しやすくなる一方、共通してSUS630ボディと圧延フェースが安定した初速を支える。シャフトのグレードを上げるほどヘッドが走り、ミス時のブレを抑えて直進性が高まる設計だ。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
692位/全922本 (75%・軽め)
135位/全490本 (28%・大きい)
16位/全338本 (5%・大きい)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
163位/全179モデル (91%・高め)
| 番手 | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| 2U・3U(ロング番手) |
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| 4U・5U(ミドル番手) |
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| 6U・7U(ショート番手) |
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