- 前作より低い重心で球がラクに上がる新設計
- スピンシステンシーテクノロジーで打点ブレの飛距離ロスを抑制
- フェースラップテクノロジーで高初速とやさしさを両立
ピン G LE3 ハイブリッドは、向上心のある女性ゴルファーへ向けた「ラク飛び」レディースモデル。深く低い重心で球がラクに上がり、卵形の構えやすいヘッドと専用カーボンシャフトで、高さと飛距離を両立しやすい一本だ。
G LE3 ハイブリッドは 2023 年に登場した、ピンのレディースシリーズの一員だ。約 4 年ぶりの新作として「ゴルフ歴や腕前に関係なく、向上心のある女性ゴルファーの“これから”に寄り添う」ことを掲げ、ネイビーを基調とした落ち着いたデザインに一新された。
4 番から 7 番までを揃え、苦手になりやすいロングアイアン帯をやさしく置き換える狙い。フェースには高強度のマレージング鋼を採用し、ボディは耐久性の高いステンレスで構成。卵形の構えやすいヘッドで、安心して振り抜ける形状にまとめている。
新バルジ&ロール設計のスピンシステンシーテクノロジーで打点ブレ時のキャリーを確保し、フェースをソールやクラウンまで広げるフェースラップテクノロジーで初速を引き上げる。前作よりさらに低い重心で、高い打ち出しを後押しする。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #4 | 22.0° | ✕ | 59.0° | 130cm³ |
| #5 | 26.0° | ✕ | 59.5° | 126cm³ |
| #6 | 30.0° | ✕ | 60.0° | 123cm³ |
| #7 | 34.0° | ✕ | 60.5° | 114cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ULT 250 J hybrid | カーボン | 5 | L | C0 | 305 g | - | - |
| ULT 250 J hybrid | カーボン | 5 | A | - | - | - | - |
このハイブリッドが最も向くのは、ロングアイアンやフェアウェイウッドで高さが出せず悩んでいる女性ゴルファーだ。低く深い重心で球がラクに上がり、グリーンで止めやすい高弾道を出しやすいため、長めの距離を高さで攻めたい層に照準が合う。
番手は使い分けがしやすい。飛距離を稼ぎたいなら立ったロフトの 4 番、上がりやすさと安定を重視するなら 5 番から 7 番という住み分けが分かりやすく、苦手な距離を一本ずつ埋めていける構成になっている。左用も用意され、レフティの選択肢が少ない女性にも届く。
一方で、強い球で操作したい上級者には寛容性寄りに感じられる場面もある。球筋を操るより、ミスを抑えて高さと飛距離を安定させたい人に向くモデルだ。純正は軽めで扱いやすいが、しっかり振れる人はやや重めのシャフトへ替えると弾道が安定しやすい。
| 番手 | 飛距離 | 上がりやすさ | つかまり | ミスへの強さ | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| G LE3 4H | ◎ | ○ | ○ | ○ | マイルド | 飛距離を稼ぐロング帯の置き換え |
| G LE3 5H | ○ | ◎ | ○ | ◎ | マイルド | 上がりやすさと安定の中心番手 |
| G LE3 6H | ○ | ◎ | ○ | ◎ | マイルド | 高さを出して止めたい場面に |
| G LE3 7H | ○ | ◎ | ○ | ◎ | マイルド | 最も上げやすいショート帯 |
シリーズ共通の狙いは「ラクに高く上げて飛ばす」点にあり、打点が多少ブレても高さと飛距離を残しやすい。ロングアイアンやフェアウェイウッドが苦手な層が、安心してグリーンを狙える性格にまとまっている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
116位/全440本 (26%・大きい)
58位/全305本 (19%・大きい)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
110位/全173モデル (64%・普通)
| 番手 | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| G LE3 5H |
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| G LE3 4H |
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