- リバウンドフレームで直打ちでも力強い飛び
- H4からH7まで4番手で距離の階段を細かく組める
- ヘッドからグリップまですべてが女性専用設計
ゼクシオ13レディス ハイブリッドは、H4からH7まで4番手を揃えた女性専用設計のユーティリティ。リバウンドフレームと低重心設計で、ロングアイアンが苦手でも長い距離をラクに高く運べる一本だ。
2023年12月、メンズの「ゼクシオ13」と同時期にデビューしたレディス専用モデル。「芯を広げて、芯に集める」テクノロジーに女性専用設計を重ねたのがシリーズの核で、ヘッドスピードに余裕のない女性ゴルファーにも芯で打つ快感を届ける狙いで開発された。デザインコンセプトは「シック」とされ、上品で洗練された見た目に仕上がっている。
H4/H5/H6/H7の4番手構成。番手が上がるほどヘッドがわずかにコンパクトになり、ロフトが寝ていく設計で、フェアウェイウッドとアイアンの間を細かく埋められる。同シリーズのフェアウェイウッドが3Wから9Wまで揃うため、両者を組み合わせて距離の階段を細かく設計できるのが強みだ。カラーはブルーとボルドーの2色に、数量限定のパールホワイトが加わる。
フェースとボディのたわみを引き出すリバウンドフレームを搭載し、直打ちでもボールスピードを稼げる設計。フェースはHT1770M、ボディはマレージング鋼だ。ヘッド・シャフト・グリップに加え、女性のヘッドスピードで心地よく聞こえるよう打球音まで専用設計されている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #4 | 22.0° | ✕ | 60.0° | 127cm³ |
| #5 | 25.0° | ✕ | 60.5° | 126cm³ |
| #6 | 28.0° | ✕ | 61.0° | 123cm³ |
| #7 | 31.0° | ✕ | 61.5° | 121cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MP1300L UTILITY | カーボン | 4-7 | R | C1 | - | 37.0 g (#5) | 5.9 |
| MP1300L UTILITY | カーボン | 4-7 | A | B8 | - | 36.0 g (#5) | 5.9 |
| MP1300L UTILITY | カーボン | 4-7 | L | B8 | 291 g (#4) / 295 g (#5) / 299 g (#6) / 304 g (#7) | 34.0 g (#5) | 6.1 |
まず向くのは、ロングアイアンが苦手で長い距離をラクに運びたい女性ゴルファーだ。低重心設計とリバウンドフレームの組み合わせで、力に頼らずキャリーを稼げる。アイアンの上の番手が抜けている、というセッティングの穴を埋める役割にはまる。
1本だけ選ぶなら、扱いやすさと飛距離のバランスが良いH5が第一候補になる。同シリーズの5Wや7Wと組み合わせても距離が重なりにくく、フェアウェイウッドとアイアンの橋渡しとして機能する。ラフからのリカバリーやグリーンを直接狙う場面を重視するなら、H6・H7の高さと止まりやすさが武器になる。
フェアウェイウッドとの使い分けも整理しておきたい。ラフや傾斜からのショットが多いならユーティリティに明確な分がある一方、フェアウェイから広い面で払い打ちたいならウッドの方が構えやすい。ヘッドスピードが遅めなら、H4を無理に入れずH5から下で組む方が現実的だ。
カラーの住み分けはシンプルで、性能はブルー・ボルドー・パールホワイトの3色すべてで完全に同じなので、選ぶ基準は装いだけになる。落ち着いた定番が欲しいならブルーかボルドー、より都会的で上品な白を求めるなら数量限定のパールホワイトという整理でよい。
| 番手 | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感・打音 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| H4 | ◎ | 中-高 | ○ | ○ | 弾き感のある爽快音 | ウッドの下を埋める距離担当 |
| H5 | ○ | 高 | ◎ | ◎ | 弾き感のある爽快音 | 最も扱いやすい主力番手 |
| H6 | ○ | 高 | ◎ | ◎ | 弾き感のある爽快音 | ロングアイアンの置き換えに |
| H7 | △ | 高 | ◎ | ◎ | 弾き感のある爽快音 | ラフからでも拾えるやさしさ担当 |
フェアウェイウッドよりヘッドが小ぶりで、ラフからでもヘッドが抜けやすいのがユーティリティの利点。専用のゼクシオMP1300Lカーボンシャフトは手元側を軟らかくして速く安定したスイングを助ける設計で、フレックスはA・Lから選べる。番手が上がるほど高さが出て止まる弾道になるため、グリーンを直接狙う場面ではH6・H7が効いてくる。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
919位/全922本 (100%・軽め)
135位/全490本 (28%・大きい)
90位/全338本 (27%・大きい)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
117位/全179モデル (65%・普通)
| 番手 | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| H5 |
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| H6・H7 |
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| H4 |
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