- マイクロコンベックスフォージドで強スピンを生む軟鉄鍛造フェース
- 現行W301はBB・FB・RBの3グラインドで抜けを選べる
- グラファイトハイブリッドで柔らかい打感と静かな打音を両立
ヨネックスEZONEウェッジは、スコアライン間に凸ラインを鍛造で刻むマイクロコンベックスフォージドでスピンを引き出す軟鉄鍛造シリーズ。現行のW301はBB・FB・RBの3グラインドを揃え、前世代W501や競技志向のEZONE TOURまで、抜けの性格とロフト構成で選び分けられる。
ヨネックスの軟鉄鍛造ウェッジ群で、新潟・長岡の自社設備で仕上げる国産モデル。2019年のW501で世界初採用されたマイクロコンベックスフォージドを核に、2025年には現行のW301へと刷新された。競技でも通用するツアーグラインドソールを備える設計思想で、精密なスピン性能とライへの対応力を追求したモデルだ。
現行W301はソール形状で3グラインドに分かれ、開いて使いやすいローバウンスのBB、ダフりに強いハイバウンスのFB、汎用性の高いラウンドソールのRBで構成される。前世代のW501は48度から60度までを1機種で幅広くカバーし、ロフトを自分で組みたい層に選択肢が広い。EZONE TOURはサテンのノーメッキ仕上げをまとった競技志向の軟鉄鍛造だ。
スコアラインの間に微細な凸ラインを鍛造で配置するマイクロコンベックスフォージドがスピンの核。S25C軟鉄にグラファイト制振材を複合するグラファイトハイブリッドが打感と低重心化を担い、トゥからヒールを丸めたツアーグラインドソールがハイバウンスでも抜けを損なわない構造を生む。
| ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| 48.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° | - |
| 50.0° | ✕ | 10.0° | 63.5° | - |
| 52.0° | ✕ | 10.0° | 63.5° | - |
| 54.0° | ✕ | 12.0° | 63.5° | - |
| 56.0° | ✕ | 12.0° | 63.5° | - |
| 58.0° | ✕ | 10.0° | 63.5° | - |
| 58.0° | ✕ | 12.0° | 63.5° | - |
| 60.0° | ✕ | 10.0° | 63.5° | - |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| REXIS SteelCore W110 | カーボン | 48,50,52,54,56,58,60 | WEDGE | 114.0 g (#52) | 1.6 (#52) |
| ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| 50.0° | ✕ | 8.0° | 63.5° | 5.8mm |
| 54.0° | ✕ | 10.0° | 63.5° | 5.8mm |
| 58.0° | ✕ | 12.0° | 63.5° | 5.8mm |
| 60.0° | ✕ | 10.0° | 63.5° | 5.8mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| REXIS SteelCore TYPE H 110 | - | 50,54,58,60 | S | - | - |
| シャフト名 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|
| N S PRO MODUS3 WEDGE 115 | S | - | - |
| ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| 50.0° | ✕ | 12.0° | 63.5° | 5.8mm |
| 54.0° | ✕ | 14.0° | 63.5° | 5.8mm |
| 58.0° | ✕ | 16.0° | 63.5° | 5.8mm |
| 60.0° | ✕ | 14.0° | 63.5° | 5.8mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| REXIS SteelCore TYPE H 110 | - | 50,54,58,60 | S | - | - |
| シャフト名 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|
| N S PRO MODUS3 WEDGE 115 | S | - | - |
| ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| 48.0° | ✕ | 10.0° | 63.5° | 5.8mm |
| 52.0° | ✕ | 12.0° | 63.5° | 5.8mm |
| 56.0° | ✕ | 14.0° | 63.5° | 5.8mm |
| 58.0° | ✕ | 14.0° | 63.5° | 5.8mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| REXIS SteelCore TYPE H 110 | - | 48,52,56,58 | S | - | - |
| シャフト名 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|
| N S PRO MODUS3 WEDGE 115 | S | - | - |
| ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| 52.0° | ✕ | 10.0° | 63.5° | 5.2mm |
| 58.0° | ✕ | 12.0° | 64.0° | 5.7mm |
ヘッドスピードが控えめで軽快に振り抜きたい層には現行W301と軽量シャフトの組み合わせが合わせやすい。純正のREXIS SteelCore Type Hはスチールと高弾性カーボンを複合した軽量シャフトで、フルスイングでもシャフトが走る感覚が得やすく、軟鉄鍛造の柔らかい打感はヨネックスのアイアンとも違和感なくつながる。
バンカーや柔らかい芝でダフリを抑えたいならハイバウンスのW301 FBが安心感を出しやすい。逆にタイトなライで開いて使いたい、フェースを操作して高さを出したい人には、ローバウンスのW301 BBが向く。RBはその中間で、1機種で幅広いアプローチをこなしたい人の基準になる。
ロフトを細かく組みたい、あるいはコスト重視なら48度から60度まで揃う前世代W501が選択肢として厚い。フェースの食いつきを優先するノーメッキ仕様も選べ、ピッチングとの距離ギャップを自分で詰めやすい。
球を操作して高さと止まりを作りたい競技志向のプレーヤーには、サテンのノーメッキをまとったEZONE TOURが操作性の高い一本になる。ただしロフト展開が絞られ、やさしさより打ち手の技術を前提にした設計である点は理解しておきたい。
整理すると、W301 FB=抜け重視、W301 BB=操作重視、W301 RB=汎用で現行を選び、幅広いロフトや価格を取るならW501、操作性最優先ならEZONE TOURという住み分けになる。
| モデル | スピン | 抜け | 打感 | やさしさ | 操作性 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| EZONE W301 BB | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ◎ | 開いて使うローバウンス |
| EZONE W301 FB | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ダフリに強いハイバウンス |
| EZONE W301 RB | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ○ | 汎用性重視のラウンドソール |
| EZONE W501 | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ○ | 幅広ロフトの前世代完成機 |
| EZONE TOUR | ○ | ○ | ◎ | △ | ◎ | 競技志向の軟鉄鍛造 |
シリーズを通じて、鍛造フェースの微細な凸ラインでスピンを稼ぎつつ、グラファイト制振材で柔らかな打感に振る設計思想が共通する。現行W301はグラインドで抜けの性格を選べる一方、前世代W501はロフト展開の広さで距離ギャップを自分で設計できるのが持ち味だ。
同ウェッジカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
同ウェッジカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
同ウェッジカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
同ウェッジカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
同ウェッジカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
45位/全162モデル (28%・お手頃)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| EZONE W301 BB |
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| EZONE W301 FB |
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| EZONE W301 RB |
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| EZONE W501 |
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| EZONE TOUR |
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