- 元調子+カウンターバランスで振り抜きの軽さを設計
- 手元のCK ハイブリッドクロス+MR70で剛性と打感を両立
- シリーズ内 50 / 60 / 70 / 80 の 4 重量帯でハイ HS 層を網羅
TENSEI CK Pro Orange は2019 年 2 月に三菱ケミカルが日本で発売した、海外先行展開のネオ・アスリート系「TENSEI」の元調子フラッグシップ。海外メジャー競技で多くのプレーヤーが採用したシリーズとして注目を集め、「振りぬけるから、飛ぶ」をコンセプトに掲げる元調子系カスタムシャフトと公式が公表している。
ラインアップは 50 / 60 / 70 / 80 の 4 重量帯で、全モデル元調子。50 は R/S/X、60 は R/S/X/TX、70 は S/X/TX、80 は TX のみと、重量が上がるほどフレックス上限を引き上げるツアー志向の構成だ。
手元に高比重のタングステンプリプレグを配置するカウンターバランス設計で振り抜きを軽くし、バット部にカーボン/ケブラー(CK)ハイブリッドクロス、先端側に高弾性高強度のMR70 カーボンを組み合わせる構成と公式が公表している。
| モデル | 重量帯 | フレックス展開 | 適合クラブ | 調子 |
|---|---|---|---|---|
| TENSEI CK Pro Orange 50 | 50g 帯 | R/S/X | ドライバー / FW | 元調子 |
| TENSEI CK Pro Orange 60 | 60g 帯 | R/S/X/TX | ドライバー / FW | 元調子 |
| TENSEI CK Pro Orange 70 | 70g 帯 | S/X/TX | ドライバー / FW | 元調子 |
| TENSEI CK Pro Orange 80 | 80g 帯 | TX | ドライバー | 元調子 |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 53.5 g | 5.0 | 元 | — |
| S | 57.0 g | 4.9 | 元 | — |
| X | 58.5 g | 4.9 | 元 | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 60.5 g | 3.6 | 元 | — |
| S | 63.5 g | 3.5 | 元 | — |
| X | 66.0 g | 3.4 | 元 | — |
| TX | 67.0 g | 3.4 | 元 | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 71.5 g | 2.9 | 元 | — |
| X | 73.0 g | 2.8 | 元 | — |
| TX | 74.0 g | 2.8 | 元 | — |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| TX | 85.0 g | 2.6 | 元 | — |
TENSEI CK Pro Orange は 三菱ケミカル が市販する一般販売シャフトとして展開される他、各クラブメーカー向けに仕様調整された純正版(重量・長さ・トルク・選別ロットを各メーカーが指定)が提供されています。製造元は同じですが、現物としては別物として扱われ、市場価格も異なります。
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | — | — | — | 39.25〜40.25" |
| S | 71.0 g | 3.9 | 元 | 39.0〜40.5" |
| X | 74.5 g | 3.8 | 元 | 38.75〜40.25" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | — | — | — | 39.25〜40.25" |
| S | 82.0 g | 3.2 | 元 | 39.0〜40.5" |
| X | 85.0 g | 3.2 | 元 | 38.75〜40.25" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 87.0 g | 2.8 | 元 | 39.0〜40.5" |
| X | 90.0 g | 2.7 | 元 | 38.75〜40.25" |
| TX | 94.0 g | 2.7 | 元 | 38.75〜40.25" |
| XT | — | — | — | 39.5〜40.5" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 80.0 g | 3.2 | 元 | 38.0〜40.25" |
| S | 82.0 g | 3.2 | 元 | 38.0〜40.25" |
| X | 85.0 g | 3.2 | 元 | 38.0〜40.25" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 87.0 g | 2.8 | 元 | 38.25〜40.75" |
| X | 90.0 g | 2.7 | 元 | 38.25〜40.75" |
| TX | 94.0 g | 2.7 | 元 | 38.25〜40.75" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 59.0 g | 5.0 | 元 | 38.0〜40.25" |
| S | 60.5 g | 5.0 | 元 | 38.0〜40.25" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 68.5 g | 3.9 | 元 | 38.0〜40.25" |
| S | 71.0 g | 3.9 | 元 | 38.0〜40.25" |
| X | 74.5 g | 3.8 | 元 | 38.0〜40.25" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| S | 87.0 g | 2.8 | 元 | 38.0〜40.25" |
| X | 90.0 g | 2.7 | 元 | 38.0〜40.25" |
| TX | 94.0 g | 2.7 | 元 | 38.0〜40.25" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | — | — | — | 39.25〜40.25" |
| S | 60.5 g | 5.0 | 元 | 38.75〜40.25" |
| モデル | 弾道高さ | つかまり | しなり感 | 打感 | 振り抜き | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TENSEI CK Pro Orange 50 | 中 | ○ | マイルド | しっとり | ◎ | 50g 帯のリシャフト入門枠 |
| TENSEI CK Pro Orange 60 | 中-低 | △ | シャープ | しっかり | ○ | HS 45m/s 帯の主力中量モデル |
| TENSEI CK Pro Orange 70 | 低 | △ | シャープ | しっかり | ○ | HS 47m/s 以上で叩く上級者向け |
| TENSEI CK Pro Orange 80 | 低 | - | 硬め | しっかり | △ | HS 48m/s 以上のハードヒッター用 |
シリーズ全体は元調子で先端剛性を強化した剛性分布が共通し、手元側のタングステン配分でフィニッシュまでの振り抜きを軽く感じさせるのが基本キャラクター。50 が軽量リシャフト枠、60 が主力中量、70〜80 が叩く層向けという段階的な住み分けで、ハードヒッターが球を抑えながら飛ばすことを狙う構成になっている。
HS 42〜44m/s 帯で元調子系を初めて試す中級者には TENSEI CK Pro Orange 50。手元のタングステン配分でクラブ全体が軽く感じられ、軽量帯ながら頼りなく感じにくい振り味と国内ゴルフメディアが評している。
HS 45m/s 前後で安定感と低スピンを重視する中堅には TENSEI CK Pro Orange 60。女子プロの三浦桃香は強く直進性の高い球が打てる手応えとコメントしており、海外メーカーの重ヘッドと組み合わせやすい主力中量モデルだ。
HS 47m/s 以上で叩く上級者には TENSEI CK Pro Orange 70、ハードヒッターには TENSEI CK Pro Orange 80。クラフトマンの関根裕二は叩けるシャフトが好きな中・上級者にハマると紹介する。
シリーズ住み分けとして、本作は元調子系でも先端剛性で吹け上がりを抑えるハードヒッター志向のライン。同社の中元調子 Diamana DF や粘り系 KUROKAGE XD と比べ、海外フィッターはより低弾道・低スピン側と整理している。
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
103位/全400本 (26%・お手頃)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
149位/全400本 (37%・普通)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
64位/全400本 (16%・お手頃)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・低弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
265位/全561本 (47%・普通)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
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市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
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市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| TENSEI CK Pro Orange 50 |
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| TENSEI CK Pro Orange 60 |
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| TENSEI CK Pro Orange 70 |
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| TENSEI CK Pro Orange 80 |
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