- SLEルール適合で公式競技でも使える飛び系ドライバー
- 大きな重心角と深い低重心で自然につかまり直進する
- 標準と短尺のimpactを含む2モデル構成
プロギアNEW egg 5500ドライバーは、とにかく曲げたくない人へ向けた「ゾッとするほどやさしい」直進性重視の飛び系。大きな重心角と深い低重心で自然につかまり、スライスを抑えてまっすぐ運べる。反発性能をルール上限近くまで高めつつSLEルールに適合し、公式競技でも使えるのが核。標準と短尺impactの2モデルから選べる。
2019年9月に登場したNEW egg 5500ドライバーは、「enjoy golf gear」を掲げるeggファミリーの適合モデルで、キャッチコピーは「ゾッとするほどやさしい」。反発性能をルール上限近くまで高めながらSLEルールに適合させ、公式競技でも使える直進性重視の飛び系という立ち位置で、同じプロギアでもルール適合外の高反発SUPER eggとは明確に線引きされている。
核となるのは、大きな重心角と深い低重心による自然なつかまり。芯を外しても方向が乱れにくい大きな慣性モーメントと相まって、スライスを抑えてまっすぐ運びやすい。フェースを開閉して操作するタイプではなく、構えたところへ直進させる思想のため、右のミスに悩む層ほど恩恵を受けやすい。
ラインアップは標準のNEW egg 5500ドライバーと、シャフトを短尺化したNEW egg 5500ドライバーimpactの2種類。短尺のimpactは芯に当たる率を高めてミート率と扱いやすさを底上げし、標準は長さを活かして飛距離を伸ばす。どちらもチタンフェースの鍛造ボディで、ソフトな打感とマイルドな打音は共通している。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #1 | 10.5° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 11.5° | ✕ | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|
| DEDICATED SHAFT driver | カーボン | ドライバー用 | S | D-3 | 290 g |
| DEDICATED SHAFT driver | カーボン | ドライバー用 | SR | D-3 | 287 g |
| DEDICATED SHAFT driver | カーボン | ドライバー用 | R | D-3 | 286 g |
| DEDICATED SHAFT driver | カーボン | ドライバー用 | R2 | D-0 | 283 g |
| DEDICATED SHAFT driver | カーボン | ドライバー用 | L | C-8 | 280 g |
スライスや右への曲がりに悩み、とにかくまっすぐ飛ばしたい層には標準のNEW egg 5500ドライバーがまず合う。大きな重心角と深い低重心で自然につかまり、フェースを返す動きが苦手でもまっすぐ運びやすい直進性が持ち味で、長さを活かして飛距離も稼ぎやすい。
芯を外しがちでミート率を上げたい層、長さを持て余す層には短尺のimpactが好適。短尺化で芯に当たる率が上がり、扱いやすさと方向安定が増すため、標準では長く感じる人ほどやさしさを実感しやすい。短くても飛距離が落ちにくいのも魅力だ。
そして最大の判断軸が「ルールに適合しているか」。公式競技に出る、あるいは適合クラブで長く使いたいならNEW egg 5500が正解で、反発性能をルール上限近くまで高めつつSLEルールに適合しているため、競技でもプライベートでも安心して使える。
一方、ルールを気にせず最大飛距離だけを追いたい層は、同じeggでもルール適合外の高反発SUPER eggの方が向く。競技でも使える適合の飛びがNEW egg 5500、プライベート専用の高反発がSUPER eggという住み分けで、まっすぐ・やさしくが最優先なら前者を選べばよい。
アスリート志向で操作性や叩ける顔つきを求めるなら適合のRSシリーズが合う。NEW egg 5500はやさしく曲げずに飛ばすことに振り切った適合モデルなので、方向性と寛容性を最優先するゴルファーの安心材料になる。標準か短尺かは試打で長さの相性を確かめて選ぶのが望ましい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | つかまり | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| NEW egg 5500(標準) | ◎ | 中-高 | ◎ | ◎ | マイルド | 長さを活かす直進系の標準機 |
| NEW egg 5500 impact(短尺) | ○ | 中-高 | ◎ | ◎ | ソフト | 短尺でミート率重視のやさしさ型 |
両モデルとも大きな重心角と深い低重心、SLEルール適合の反発性能は共通で、まっすぐ飛ばす土台は変わらない。差は主に長さで、標準は長さを活かして初速と飛距離を伸ばしやすく、impactはやや短い短尺化で芯を捉える率を高め、ミート率と方向安定を底上げしている。ヘッドの大きさを感じさせないつかまりの良さは両者に共通する持ち味だ。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
2983位/全3363本 (89%・軽め)
370位/全1878本 (20%・大きい)
13位/全830本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| NEW egg 5500(標準) |
|
|
| NEW egg 5500 impact(短尺) |
|
|