- 360°ポケットと360°パワースリットで反発エリアを拡大
- フェース大幅薄肉化で初速性能を追求
- ミッドサイズのキャビティバック形状でミスに強い
ブリヂストンJ15 CBアイアンは、360°ポケットと360°パワースリットでフェースの反発エリアを拡大し、かつてない初速性能を追求したキャビティバックアイアン。シュアコンタクトソールと安心感のあるミッドサイズ形状で、ミスへの強さと構えやすさを両立している。
BRIDGESTONE GOLF J15 CBアイアンは、2015年3月に発売されたブリヂストンJシリーズのキャビティバックアイアン。2014年秋発売のユーティリティ・J15HYに続き、フェアウェイウッドのJ15Fとともにラインアップへ加わり、ロングゲームからアイアンまでかつてない飛びを掲げる構成となった。
360°ポケットと360°パワースリットで反発エリアを拡大しボール初速を高めたのが技術面の核。シュアコンタクトソールの採用でミスヒット時にも安定した方向性を支える設計だ。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 |
|---|---|---|
| #4 | 23.0° | ✕ |
| #5 | 26.0° | ✕ |
| #6 | 29.0° | ✕ |
| #7 | 33.0° | ✕ |
| #8 | 38.0° | ✕ |
| #9 | 44.0° | ✕ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|
| NS PRO 950GH for J15 CB | スチール | 4-9 | S | D1 (#5,6,7,8,9) | 400 g (#5) |
| TOUR AD J15 11I for J15 CB | カーボン | 4-9 | R | D0 (#5,6,7,8,9) | 374 g (#5) |
| TOUR AD J15 11I for J15 CB | カーボン | 4-9 | S | D0 (#5,6,7,8,9) | 376 g (#5) |
ミスへの安心感を保ちながら、番手なりの高い弾道と反発力による初速アップを求める中級〜上級者に、まず候補にしたいのがJ15 CBアイアンだ。ミッドサイズのキャビティバック形状は極端に大きくも小さくもなく、構えたときの安心感と操作のしやすさをバランスさせている。
ダフり気味のミスが出やすいゴルファーには、ソール幅が広く重心も深いため距離ロスを抑えながらスコアをまとめやすい。反発重視の弾く打感が好みに合えば、しっかりした操作性で球筋を安定させやすいタイプのアイアンだ。
高強度のクロムモリブデン鋼ヘッドでもロフト・ライ角の調整に対応するため、体格やスイングに合わせて自分仕様に仕上げたいゴルファーにも向く。購入時にゴルフショップでのフィッティングを併用すると、より扱いやすい一本に近づけられる。
同じブリヂストンのアイアンでも、扱いやすさとやさしさを最優先するなら、ゲーム改善志向のPhyzシリーズの方が振り抜きやすく扱いやすい。J15シリーズ内でもユーティリティのJ15HYやフェアウェイウッドのJ15Fと組み合わせれば、ロングゲームからアイアンまで一貫した弾道イメージで構成しやすい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| J15 CBアイアン | ○ | 中-高 | ○ | ○ | しっかりした弾き感 | 反発エリア拡大で初速性能を高めたキャビティバック |
設計の核は反発エリアの拡大による初速アップと、ミッドサイズならではの安心感の両立にある。ソール幅を確保しつつヘッドサイズを抑えたキャビティバック形状で、球を上げやすくミスヒットにも粘る性格に仕上がっている。扱いやすさを最優先するモデルに比べるとやや操作性寄りだが、極端に難しい顔つきではなく幅広いゴルファーが構えやすい設計だ。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
68位/全612本 (11%・大きい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| J15 CBアイアン |
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