- 三菱ケミカルと共同開発したプロギア純正カーボン
- 手元しっかり先がほどよく走る中調子の挙動
- ウッドからアイアンまで1系統でそろう純正展開
2020年8月に登場したRSシリーズのドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティ、そして02アイアンなどに標準採用される純正カーボン。三菱ケミカルのディアマナ系設計をプロギア向けにまとめた一本で、純正でありながらカスタムシャフトに近い完成度を狙ったのが特徴だ。
フレックスは R・SR・S を基本に、ドライバー用の軽量タイプからアイアン用のしっかりめまで、装着クラブごとに重量帯を変えて用意される。いずれも中調子でそろい、公式も調子を中(中調子)と位置づけている。軽量側はやさしさ重視、アイアン側はスチールからの移行を意識した設計だ。
ベースとなるディアマナの積層設計を生かし、軽量域でも先端の剛性を確保することで、大慣性モーメントヘッドでも当たり負けしにくい。マット調の塗装も相まって、振ったときのしっかり感とほどよいしなり戻りを両立させている。
| モデル | 重量帯 | フレックス展開 | 適合クラブ | 調子 |
|---|---|---|---|---|
| Diamana FOR PRGR ドライバー | 40g台 | R / SR / S | ドライバー | 中調子 |
| Diamana FOR PRGR フェアウェイウッド | 50g台 | R / SR / S | フェアウェイウッド | 中調子 |
| Diamana FOR PRGR ユーティリティ | 50〜60g台 | R / SR / S | ユーティリティ | 中調子 |
| Diamana FOR PRGR アイアン | 50〜70g台 | R / SR / S | アイアン | 中調子 |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 44.0 g | 7.5 | — | 45.5" |
| SR | 46.0 g | 7.1 | — | 45.5" |
| S | 48.0 g | 6.9 | — | 45.5" |
| W | 63.0 g | 2.4 | — | 35.5" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 51.0 g | 4.6 | — | 39.25〜40.25" |
| SR | 54.0 g | 4.6 | — | 39.25〜40.25" |
| S | 62.0 g | 3.8 | — | 39.25〜40.25" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 46.0 g | 5.9 | — | 42.0〜43.0" |
| SR | 50.0 g | 5.3 | — | 42.0〜43.0" |
| S | 53.0 g | 5.2 | — | 42.0〜43.0" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 54.0 g | 3.2 | — | 35.75〜38.75" |
| SR | 59.0 g | 3.0 | — | 35.75〜38.75" |
| S | 74.0 g | 2.5 | — | 35.75〜38.75" |
| モデル | 弾道高さ | つかまり | しなり感 | 打感 | 振り抜き | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ドライバー | 中-高 | ○ | マイルド | しっとり | ◎ | HS45m/s帯までやさしく振れる定番 |
| フェアウェイウッド | 高 | ○ | マイルド | しっとり | ○ | 上がりやすく強弾道 |
| ユーティリティ | 中-高 | ○ | ややしっかり | しっとり | ○ | ハーフトップでも上がる |
| アイアン | 高 | ○ | マイルド | 軟らかめ | ○ | スチールからの移行に好適 |
シリーズを通じて手元の剛性が高く先端がほどよく動くため、ヘッドが返りやすくつかまえやすいのが共通項。軽量設計ゆえに自分のリズムで振りやすい一方、強く叩くタイプにはやや軟らかく感じられる場面もある。
右へのプッシュやスライスを減らして気持ちよくつかまえたいアベレージ層には、Diamana FOR PRGR ドライバーが扱いやすい。HS40〜45m/s前後でも軽量で振り遅れにくく、自然なターンでハイドローを打ちやすい。
球の高さと安定がほしい人には、Diamana FOR PRGR フェアウェイウッドと同ユーティリティ。低スピンの強弾道ながら上がりやすく、ハーフトップ気味でも高さを出しやすい。
重いスチールがつらくなった中高年や、アイアンを軽量化したい人にはDiamana FOR PRGR アイアン。軟鉄の柔らかい打感を残しつつ、乗り換えで弾道が高く飛ぶようになったという声が多い。
住み分けは、つかまり優先ならドライバー、高さと安定ならフェアウェイウッドとユーティリティ、スチールからの移行はアイアン。いずれも中調子で振り心地がそろい、複数本を同系統でまとめたい人にも向く。
一方、HS46m/s超で強く叩くタイプには軽め・軟らかめに感じられやすい。しっかり叩きたい上級者は、手元剛性を高めたTENSEI FOR PRGRや重量のあるカスタムも選択肢に入れたい。
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
349位/全397本 (88%・高め)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| ドライバー |
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| フェアウェイウッド |
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| ユーティリティ |
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| アイアン |
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