- ルール非適合の高反発フェースで初速を底上げ
- サークルグリッド構造のクラウンで低重心化
- つかまり違いの Hi / Hi PLUS の 2 タイプ構成
カタナゴルフの 485cc NINJA は、ルール体積を超えるビッグヘッドと高反発フェースで飛距離不足を補う非適合ドライバー。つかまりを抑えた Hi と、グースネックでつかまえやすい Hi PLUS の 2 タイプを展開する。
飛びに特化したクラブづくりを掲げるカタナゴルフが 2020 年に投入した、485cc のビッグヘッドドライバー。ヘッド体積もフェース反発もルール上限を超える非適合(高反発)モデルで、公式競技では使えない代わりに、ヘッドスピードが速くないゴルファーや飛距離の落ち込みに悩む層へ向けて設計されている。
ラインアップは Hi と Hi PLUS の 2 タイプ。Hi はネックを抑えた形状でボールのつかまりが穏やか、Hi PLUS はグースネックのオフセット形状でフェースが返りやすく、右へのミスを軽減する。スイングの持ち球や球のつかまり具合に応じて選び分けられる。
低重心化に効く最軽量クラウンのサークルグリッド構造に加え、フェースのスイートスポット周辺にも同様のグリッド構造を配して深重心化を図り、ソールのダブルスリット構造と相まって高初速を狙う設計とされる。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 9.5° | ✕ | 59.5° | 485cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 59.5° | 485cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SPEEDER 378 EVOLUTION driver | カーボン | ドライバー用 | R2 | D1 | 292 g | 42.0 g | 7.2 |
| SPEEDER 378 EVOLUTION driver | カーボン | ドライバー用 | R | D1 | 293 g | 43.0 g | 7.2 |
| SPEEDER 378 EVOLUTION driver | カーボン | ドライバー用 | SR | D2 | 297 g | 45.5 g | 6.2 |
| SPEEDER 378 EVOLUTION driver | カーボン | ドライバー用 | S | D3 | 304 g | 53.0 g | 5.4 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 9.5° | ✕ | 59.5° | 485cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 59.5° | 485cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SPEEDER 378 EVOLUTION driver | カーボン | ドライバー用 | R2 | D1 | 292 g | 42.0 g | 7.2 |
| SPEEDER 378 EVOLUTION driver | カーボン | ドライバー用 | R | D1 | 293 g | 43.0 g | 7.2 |
| SPEEDER 378 EVOLUTION driver | カーボン | ドライバー用 | SR | D2 | 297 g | 45.5 g | 6.2 |
| SPEEDER 378 EVOLUTION driver | カーボン | ドライバー用 | S | D3 | 304 g | 53.0 g | 5.4 |
まず軸になるのは、飛距離の落ち込みを高反発の力で取り戻したい層だ。ヘッドスピードが速くないゴルファーの飛距離不足を補う狙いに合うシリーズで、ルール非適合を承知のうえでプライベートラウンドや練習の飛びを優先する人に向く。
スライスや右へのミスに悩む人には Hi PLUS が候補になる。グースネックでフェースが返りやすく、つかまえやすさを重視する人に向く形状で、球を楽に上げたいゴルファーとも相性がよい。
逆に、つかまり過ぎや左へのひっかけを嫌う人には Hi が無難だ。つかまりが穏やかで、自分で操作したい層にはこちらが合いやすいため、ある程度ボールをコントロールしたい人の選択肢になる。
住み分けはシンプルで、右ミス対策なら Hi PLUS、つかまり抑制なら Hi が基本の指針となる。いずれも公式競技には使えない非適合モデルなので、競技志向の人は適合モデルを別途検討したい。
| モデル | 飛距離 | つかまり | 弾道 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| NINJA Hi | ◎ | ○ | 中-高 | ○ | 軽快 | つかまり穏やかな標準タイプ |
| NINJA Hi PLUS | ◎ | ◎ | 高 | ○ | 軽快 | 右ミスを抑えるつかまり重視タイプ |
両モデルとも高反発フェースとビッグヘッドで初速とやさしさを狙う方向性は共通し、違いは主につかまりにある。スライス傾向を直したい人や球を上げたい人は Hi PLUS、つかまり過ぎを避けたい人は Hi が目安になる。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
2509位/全3350本 (75%・軽め)
1078位/全1869本 (58%・普通)
4位/全822本 (0%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
2509位/全3350本 (75%・軽め)
1078位/全1869本 (58%・普通)
4位/全822本 (0%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| NINJA Hi |
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| NINJA Hi PLUS |
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