- 「全芯ヘッド」でオフセンターのロスが小さい
- 新搭載のスライド式ウエイトで弾道を可変調整
- クロスバランステクノロジーで重さを変えずに振り心地を最適化
オノフ AKA 2024年モデルのドライバーは、「全芯ヘッド」と新搭載のスライド式ウエイトで、やさしさと直進性を高めつつ弾道を細かく調整できる一本。低スピンの強弾道で平均的なヘッドスピード帯でもしっかり飛ばせ、前作よりアスリート寄りに踏み込んだ味付けに仕上がっています。
オノフ AKA は、グローブライド(ダイワ)が展開するオノフブランドのなかで「やさしくまっすぐ飛ばす」やさしさ系を担う赤シリーズです。2024年3月発売のこのドライバーは、史上最大級の飛距離性能と寛容性を掲げ、従来の初中級者向けの安心感を保ちつつ、前作2022年モデルより強い弾道へと踏み込みました。操作性重視の黒(KURO)と対をなす位置付けです。
フェースとボディを一体化したHST160Cチタンに、カーボンクラウンを組み合わせて低重心化と寛容性を両立。フェースには逆アーチ型のトレンチ構造とレーザーミーリング加工を施し、反発エリアを広げています。ソールには8gのスライド式ウエイトを新搭載し、重心距離と重心深度を動かして弾道を段階的にカスタムできます。
ヘッドとグリップエンドのウエイトを入れ替えて、総重量を変えずにスイングバランスだけを変えるクロスバランステクノロジーを搭載。さらにスリーブによる弾道調整システムでロフト・ライ・フェース角も変更でき、1本で幅広いゴルファーの好みに合わせ込めます。純正はオリジナルカーボンの先中調子シャフトで、別注のラボスペックシャフトも選べます。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 | フェース角 |
|---|---|---|---|---|---|
| #1 | 10.5° | ✕ | 61.0° | 460cm³ | 0.5° |
| #1 | 11.5° | ✕ | 61.0° | 460cm³ | 0.5° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| LABOSPEC SHAFT HASHIRI 40 | カーボン | ドライバー用 | R | C9 | 295 g | 46.0 g | 5.0 |
| LABOSPEC SHAFT TATAKI 40 driver | カーボン | ドライバー用 | SR | C9 | 295 g | 45.0 g | 4.1 |
| LABOSPEC SHAFT TATAKI 40 driver | カーボン | ドライバー用 | S | C9 | 298 g | 47.0 g | 3.8 |
| LABOSPEC SHAFT HASHIRI 30 driver | カーボン | ドライバー用 | - | C9 | 284 g | - | - |
| LABOSPEC SHAFT TATAKI 30 driver | カーボン | ドライバー用 | - | C9.5 | 285 g | - | - |
| LABOSPEC SHAFT HASHIRI 50 CBT driver | カーボン | ドライバー用 | S | C8.5 | 301 g | 50.0 g | 4.5 |
| LABOSPEC SHAFT HASHIRI 60 CBT driver | カーボン | ドライバー用 | S | C9 | 310 g | 60.0 g | 3.9 |
| LABOSPEC SHAFT SHINARI 50 CBT driver | カーボン | ドライバー用 | S | C8.5 | 302 g | 51.5 g | 3.5 |
| LABOSPEC SHAFT SHINARI 60 CBT driver | カーボン | ドライバー用 | S | C9.5 | 312 g | 61.0 g | 3.3 |
| LABOSPEC SHAFT TATAKI 50 CBT driver | カーボン | ドライバー用 | S | C9.5 | 300 g | 51.0 g | 4.1 |
| LABOSPEC SHAFT TATAKI 60 CBT driver | カーボン | ドライバー用 | S | C9.5 | 310 g | 60.0 g | 3.7 |
| SMOOTH KICK MP 524D | カーボン | ドライバー用 | R2 | C6 | 289 g | 41.0 g | 5.7 |
| SMOOTH KICK MP 524D | カーボン | ドライバー用 | R | C9.5 | 291 g | 43.0 g | 5.4 |
| SMOOTH KICK MP 524D | カーボン | ドライバー用 | SR | D0.5 | 298 g | 49.0 g | 5.2 |
| SMOOTH KICK MP 524D | カーボン | ドライバー用 | S | D0.5 | 301 g | 52.0 g | 4.9 |
ヘッドスピード35〜42m/s前後で、安定してまっすぐ飛ばしたいアベレージゴルファーに第一候補となる一本です。全芯ヘッドの寛容性でオフセンターの飛距離ロスが小さく、スライスや球の散らばりに悩む層が安心して振っていけます。
飛距離が落ちてきたと感じるシニアや中高年にも合います。クロスバランステクノロジーでヘッドを軽く感じさせる設定にすれば、非力でも振り遅れにくく低スピンの強い球を出しやすいのが強みで、体力の低下を補ってくれる感覚があります。ただし極端に非力だとキャリーが出にくい面もあり、ロフトとシャフトは慎重に選びたいところです。
一方で、ヘッドスピードが速く強く叩いて弾道を操作したい競技志向の層にはやさしさ寄りの味付けが合いにくい場合があります。つかまり顔ではあるものの強いドローバイアスではないため、左を嫌う上級者でも構えやすい反面、大きく曲げて攻めたいタイプには操作性重視の黒(KURO)の方が向きます。
シリーズ内では、まず標準の10.5°を基準に据え、球の高さが欲しい人は11.5°を選ぶのが分かりやすい住み分けです。さらにスライド式ウエイトとスリーブ、ラボスペックシャフトの組み合わせで、つかまりや打ち出しを自分用に追い込めるので、1本で長く付き合える調整幅が魅力です。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| AKA 2024 ドライバー(10.5°) | ◎ | 中 | ○ | ◎ | やや硬め・弾く | 低スピン強弾道のやさしい主力 |
| AKA 2024 ドライバー(11.5°) | ○ | 中-高 | ○ | ◎ | やや硬め・弾く | 高さを補いたい層向けのロフト |
このシリーズはロフト2種に純正の先中調子シャフト1本というシンプルな構成で、グレード差より調整機能で性格を作り込む設計です。低スピンで吹け上がりにくく、ヘッドスピードが平均かやや遅めでも初速が出やすい一方、10.5°は他社のやさしい系より弾道がやや低めなので、球の上がりにくさが気になる層は11.5°やラボスペックのシャフト選択で高さを補うのが現実的です。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
2366位/全3362本 (70%・普通)
370位/全1874本 (20%・大きい)
13位/全825本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
388位/全424モデル (92%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| AKA 2024 ドライバー(10.5°) |
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| 純正シャフト SMOOTH KICK MP-524D |
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|
| 調整機能(ウエイト・スリーブ) |
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