- 標準モデルよりクラブ総重量を重くしトルクを絞った設計
- 専用開発のMiyazaki Melasカーボンシャフトを採用
- ヘッドは高輝度メタリックブラック塗装で精悍な仕上げ
ゼクシオ ナイン フェアウェイウッドMiyazaki Modelは、2016年発売のプレミアムシャフト仕様。標準モデルと同じヘッドに専用シャフト「Miyazaki Melas」を組み合わせ、やや重く引き締まった振り心地でつかまりのよさを保ちながらしっかり振り抜きたい層に向く。
「ゼクシオ ナイン フェアウェイウッドMiyazaki Model」は、2016年登場の9代目ゼクシオに、評価の高いプレミアムシャフト「Miyazaki」を組み合わせた特別仕様。標準モデルと同じヘッドのままシャフトの重量とトルクを変え、振り心地を引き締めた点が最大の違いで、もう一段しっかりした操作感を求める層に向けて用意された。
#3(15度)から#9(23度)まで5本を展開し、ヘッド体積は#3の184ccから#9の136ccまで番手なりに小さくなる。シャフトはS・SR・Rの3フレックスを用意し、ヘッドスピードに応じて振り抜きやすさを選べる構成になっている。グリップはゼクシオ ナイン専用設計のフルラバーカラーグリップを採用する。
ヘッドは標準モデルと共通で、スイートエリアを広げたフェースや低・深重心化を進めるソール設計を受け継ぐ。専用開発の「Miyazaki Melas」シャフトは先端素材を使いながら手元側にしっかり感を持たせ、トルクを絞って暴れにくくした設計で、黒で統一したカラーリングが精悍な印象を与える。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | 58.0° | 184cm³ |
| #4 | 16.5° | ✕ | 58.5° | 170cm³ |
| #5 | 18.0° | ✕ | 59.0° | 157cm³ |
| #7 | 20.0° | ✕ | 59.5° | 145cm³ |
| #9 | 23.0° | ✕ | 60.0° | 136cm³ |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|
| Miyazaki Melas FW | S | D2 | 308 g (#3) / 312 g (#4) / 316 g (#5) / 319 g (#7) / 323 g (#9) |
| Miyazaki Melas FW | SR | D2 | - |
| Miyazaki Melas FW | R | D1 | - |
普段からゼクシオのやさしさを気に入っているが、もう少し手応えのある球を打ちたいという層に向く。標準モデルと同じ上げやすいヘッドはそのままに、シャフトだけをしっかりめに変えられるため、大きなクラブ替えをせずに振り心地を引き締められる。
他ブランドのアスリート系クラブから持ち替える人にも合う。ゼクシオならではの寛容性を残しながら、手元側にしっかり感のあるシャフトで球を押し込む感覚をつかみやすいため、極端に軟らかいシャフトが苦手な人の受け皿になる。
ヘッドスピードにまだ余裕がありながら、レギュラーモデルの軽さでは振り遅れやすいと感じる層にも適する。トルクを絞った設計でシャフトのねじれが少なく、方向性を安定させやすいのが利点だ。
標準モデルとの住み分けはシンプルで、とにかくやさしく上げて飛ばしたいならMP900カーボンのレギュラーモデル、もう一段しっかりした振り心地を求めるならMiyazaki Modelという整理になる。見た目も黒基調で精悍にまとまり、道具としての満足感を重視する人にも選ばれやすい。
フレックス選びは、ヘッドスピードが速めでしっかり振れる人はSフレックス、レギュラーモデルに近い感覚を残したい人はSRやRフレックスが目安になる。体力に自信があり長く付き合える一本を求める人ほどMiyazaki Modelの恩恵を受けやすい。
| 番手 | 飛距離 | 弾道 | つかまり | やさしさ | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| #3 | ◎ | 中 | ○ | ○ | しっかり | 距離を稼ぐ主力番手 |
| #5 | ○ | 中-高 | ○ | ○ | しっかり | 扱いやすさと飛びのバランス番手 |
| #7 | ○ | 高 | ◎ | ○ | しっかり | ラフや長い距離でも上げやすい番手 |
| #9 | ○ | 高 | ◎ | ◎ | しっかり | 最も上げやすいユーティリティ代替番手 |
レギュラーモデルより重量とトルクを絞った分、操作性と手応えのしっかり感が増しているのが特徴。上げやすさや寛容性はゼクシオらしさを保ちつつ、シャフトの粘りで球をつかまえに行く感覚が薄れ、自分で振って弾道を作るイメージに近づく。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
811位/全1513本 (54%・普通)
281位/全750本 (37%・普通)
357位/全599本 (60%・普通)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| フレックス | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| Sフレックス |
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| SR・Rフレックス |
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