- 標準機と共通ヘッドに専用の上位シャフトMiyazaki Melasを搭載
- 高輝度メタリックブラックの専用仕上げでレギュラーの紺色と差別化
- しっかりした振り抜きを求めるセミアスリート層向けの上位グレード
ゼクシオ ナイン ユーティリティMiyazaki Modelは、標準機と共通のヘッドに専用の上位カーボンシャフト「Miyazaki Melas」を組み合わせた2016年発売の上位グレード。しっかり振り抜きたい層向けに用意された、9代目ゼクシオUTの専用モデルだ。
2016年発売の9代目ゼクシオ ナイン ユーティリティに用意された専用モデルが、Miyazaki Modelだ。標準機と共通のヘッドに、専用開発の上位カーボンシャフト「Miyazaki Melas」を組み合わせ、しっかりとした振り心地を求める層向けの上位グレードとして追加された。
標準機はネイビーを基調にしたヘッドに軽量なMP900シャフトを組み、やさしさを最優先しているのに対し、Miyazaki Modelは高輝度メタリックブラック塗装の専用仕上げのみを用意する。専用シャフトは総重量で20g前後重く、トルクを絞った設計で、しっかりつかまえて振り抜きたい層に向く。
ヘッドはボディ・ソールにマレージング(ロストワックス精密鋳造)、フェースに高強度HT1770M(鍛造)を採用し、薄肉化と高い反発性能を両立。専用シャフト「Miyazaki Melas」は先端側に先進素材を使い、しっかりとした振り心地を実現。ロフトはU3・U4・U5・U6の4本構成で番手ごとに重量とライ角を最適化している。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 19.0° | ✕ | 59.5° | 117cm³ |
| #4 | 21.0° | ✕ | 60.0° | 116cm³ |
| #5 | 23.0° | ✕ | 60.5° | 114cm³ |
| #6 | 25.0° | ✕ | 61.0° | 113cm³ |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|
| Miyazaki Melas UTILITY | S | D1 | 337 g (#U3+) / 341 g (#3) / 345 g (#4) / 349 g (#5) / 354 g (#6) |
| Miyazaki Melas UTILITY | SR | D1 | - |
| Miyazaki Melas UTILITY | R | D0 | - |
ヘッドスピードに余裕があり、しっかりつかまえてある程度強く振り抜きたい層にはMiyazaki Modelがまず候補になる。専用シャフトのハリを生かせるゴルファーほど恩恵を得やすい。
球が右に出やすい、つかまえに行くと引っかけが出るという層にも向く。標準機より低トルクな専用シャフトでヘッドの動きが安定し、方向性を保ちやすいのが持ち味だ。
アイアンの延長感覚で打てるユーティリティを求める中〜上級者にも扱いやすい。打点が多少ブレても飛距離と方向のロスが小さいという声が多く、ミスへの安心感がある。
迷ったら、とにかく軽さとやさしさを優先したいならMP900シャフトの標準機、しっかりした振り抜き感と締まった見た目を求めるならMiyazaki Modelという住み分けで選ぶとよい。ヘッドは共通のため、性能差はシャフト由来が中心となる。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ゼクシオ9ユーティリティMiyazaki Model | ○ | 中-高 | ○ | ◎ | しっかり | 引き締まった振り味で安定を求める層向け |
標準機と共通のヘッドの寛容性はそのままに、専用シャフトによって手元側の剛性が増し、しっかり振り抜いた時の安定感が高まる。ロフトはU3(19度)からU6(25度)まで4本構成で、短い番手ほど寛容性重視、長い番手ほど飛距離重視という番手ごとの性格分けは標準機と共通している。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・低弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
516位/全1035本 (50%・普通)
416位/全600本 (69%・普通)
220位/全417本 (53%・普通)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| ゼクシオ9ユーティリティMiyazaki Model |
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