- 軟鉄ヘッドのコンパクト設計でターゲットに合わせやすい
- KS-1001 FHはアイアン初のDLC仕上げを採用
- 操作性重視から寛容性重視まで3機種で住み分け
アキラプロダクツのPROTOTYPE アイアンは、ツアープロの声を反映した工房取扱の軟鉄モデル群。コンパクトな顔とつかまりイメージを軸に、操作性重視のKS-1001、やさしさを足したKS-1001 FH、王道ノーマルロフトのKS-801で構成される。
PROTOTYPEは、アキラプロダクツが工房限定で展開する地クラブのライン。ツアープロの実戦的な意見を設計に反映してきた系譜を持ち、量販店向けのモデルとは別に、構え心地と打感を磨いた中上級者寄りの一本として育てられてきた。現行のアイアンはKS-1001、KS-1001 FH、KS-801の3機種で構成される。
2024年登場のKS-1001は衝撃吸収材を内蔵した軟鉄鋳造の操作性モデル、2025年のKS-1001 FHはその打感を引き継ぎつつソール幅を広げて寛容性を高めた発展版、KS-801は重心距離を長めにとったノーマルロフトの王道アイアンで、それぞれ狙う層が異なる。
共通して軟鉄系の素材を用い、トゥ側のブレードを見せてつかまるイメージを出す顔づくりが特徴。KS-1001 FHではダイヤモンドライクカーボン仕上げを採り、表面の平滑性と耐摩耗性を高めている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | ヘッド重量 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|---|---|
| #4 | 23.0° | ✕ | 3.2° | 60.0° | 249 g | 3.6mm |
| #5 | 26.0° | ✕ | 4.0° | 60.5° | 255 g | 4.1mm |
| #6 | 29.0° | ✕ | 4.5° | 61.0° | 262 g | 4.4mm |
| #7 | 32.0° | ✕ | 4.5° | 61.5° | 269 g | 4.4mm |
| #8 | 36.0° | ✕ | 5.5° | 62.0° | 276 g | 4.6mm |
| #9 | 40.0° | ✕ | 6.0° | 62.5° | 283 g | 4.7mm |
| #PW | 45.0° | ✕ | 8.0° | 63.0° | 291 g | 4.9mm |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | ヘッド重量 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|---|---|
| #5 | 24.0° | ✕ | 4.0° | 60.5° | 254 g | 2.8mm |
| #6 | 27.0° | ✕ | 4.5° | 61.0° | 261 g | 3.4mm |
| #7 | 30.0° | ✕ | 4.5° | 61.5° | 268 g | 3.5mm |
| #8 | 34.0° | ✕ | 5.5° | 62.0° | 275 g | 4.0mm |
| #9 | 39.0° | ✕ | 6.0° | 62.5° | 282 g | 4.0mm |
| #PW | 44.0° | ✕ | 8.0° | 63.0° | 290 g | 4.5mm |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | ヘッド重量 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|---|---|
| #4 | 24.0° | ✕ | 3.2° | 60.0° | 250 g | 3.0mm |
| #5 | 27.0° | ✕ | 4.0° | 60.5° | 256 g | 3.4mm |
| #6 | 30.0° | ✕ | 4.5° | 61.0° | 263 g | 3.4mm |
| #7 | 34.0° | ✕ | 4.5° | 61.5° | 270 g | 3.4mm |
| #8 | 38.0° | ✕ | 5.5° | 62.0° | 277 g | 3.4mm |
| #9 | 42.0° | ✕ | 6.0° | 62.5° | 284 g | 3.5mm |
| #PW | 46.0° | ✕ | 8.0° | 63.0° | 292 g | 3.5mm |
球を操る感覚と軟鉄の打感を最優先するなら、操作性を磨いたKS-1001が中上級者の第一候補になる。コンパクトなヘッドとつかまりを出す顔づくりで、狙った弾道をイメージしながら打ち込みたい層に向く。
同じ打感のまま日々のミスに保険が欲しいなら、ソール幅を広げたKS-1001 FHがやさしさと顔のよさを両立する。程よいオフセットでつかまりも確保され、軟鉄系の操作性は残しつつ寛容性を一段引き上げたい中級者に合う。
最近では少なくなったノーマルロフトでしっかり振りたいなら、弾道をイメージして打ち込みたい人にKS-801が王道として残る。重心距離を長めにとり、フラットなソールで抜けのよさを確保している。
3機種は飛距離を売りにするタイプではなく、構え心地・打感・操作性で選ぶシリーズ。グレード名と狙いを対応づけると、操作性ならKS-1001、寛容性も欲しいならKS-1001 FH、ノーマルロフトの正統派ならKS-801という住み分けになる。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| KS-1001 | ○ | 中 | ◎ | ○ | マイルド | 操作性重視の軟鉄鋳造 |
| KS-1001 FH | ○ | 中-高 | ○ | ◎ | マイルド | やさしさを足した発展版 |
| KS-801 | ○ | 中 | ◎ | ○ | しっかり | 王道ノーマルロフト |
いずれもコンパクトな顔と軟鉄系の打感を共有しつつ、KS-1001 FHはソール幅を広げてミスへの強さを足し、KS-801はノーマルロフトで弾道をイメージしやすい性格に振っている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
119位/全601本 (20%・大きい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
329位/全377モデル (87%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
262位/全601本 (44%・普通)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
15位/全601本 (2%・大きい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| KS-1001 |
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| KS-1001 FH |
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| KS-801 |
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