- ヘッドを後方に広げて慣性モーメントをアップ、飛距離と方向のバラつきを抑制
- 「エクスターナル・ソール・ウェイトパッド」で低深重心化、高弾道・低スピンを実現
- つかまりを高めた「G15 Draw ドライバー」も同時ラインナップ
ピン G15 ドライバーは 2009〜2010 年の「G」シリーズドライバー。ヘッドを後方に広げて慣性モーメントを高め、「エクスターナル・ソール・ウェイトパッド」で低深重心化。つかまり重視の G15 Draw も同時にラインナップした。
「G」シリーズの G15 世代にあたるドライバー。初代 G2 から続く「深低重心」「高慣性モーメント」の系譜の中で、ヘッド形状を後方に広げることで慣性モーメントをさらに高め、ミスへの強さを前面に出したモデル。標準モデルとつかまり重視の Draw の 2 タイプで展開された。
標準の G15 ドライバーに加え、つかまりを高めた「G15 Draw ドライバー」が同時にラインナップ。スライスを抑えてボールをつかまえたいゴルファーは Draw を選べた。本記事は両モデルを扱う。
ヘッドを後方に広げる形状によって慣性モーメントを高め、飛距離や方向のバラつきを格段に減らした。さらに「エクスターナル・ソール・ウェイトパッド」の効果で低深重心化し、高弾道・低スピンの弾道を打ちやすくしている。ヘッド体積 460cc、ヘッド素材はチタン。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #1 | 9.0° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 12.0° | ✕ | 460cm³ |
G15 ドライバーは、曲がりを抑えて安定して飛ばしたいゴルファーに向いた寛容性重視のモデル。ヘッド後方拡大による高慣性モーメントと、エクスターナル・ソール・ウェイトパッドによる低深重心化で、ミスに強く高弾道を出しやすい設計だった。
スライスに悩むゴルファーには、つかまりを高めた「G15 Draw ドライバー」が用意されていたため、持ち球に応じて選べる。現行モデルで同様の高 MOI・寛容性重視の性格を求めるなら、現行 G シリーズの MAX 系が後継的な位置づけになる。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| G15 ドライバー | ○ | 高め | ○ | ◎ | — | 後方拡大で MOI を高めた寛容性重視機 |
| G15 Draw ドライバー | ○ | 高め | — | ○ | — | つかまりを高めたスライス対策モデル |
ヘッドを後方に広げて慣性モーメントを高めたことで、飛距離・方向のバラつきが格段に減った点が中心的な特徴。「エクスターナル・ソール・ウェイトパッド」による低深重心化で高弾道・低スピンを得やすい。つかまりに不安があるゴルファーは Draw を選べる構成。ロフト展開・ライ角・ヘッド重量などの詳細スペックは公式アーカイブに記載がないため本記事では断定しない。
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
13位/全825本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
421位/全1874本 (22%・大きい)
13位/全825本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| G15 ドライバー |
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| G15 Draw ドライバー |
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