- タービュレーターを初採用した空力クラウン
- 標準・SF Tec・LS Tecの3タイプ構成
- 深く低い重心と薄型T9Sフェースでミスに強い
ピンG30は2014年に登場し、クラウンにタービュレーターを初採用したドライバー。空気抵抗を抑えてヘッドが走り、深く低い重心とT9Sチタンフェースで低スピンの強弾道とミスへの強さを両立。標準につかまりのSF Tec、低スピンのLS Tecを加え、直進性で幅広い層に支持された。
2014年に登場したGシリーズのドライバーで、クラウンに突起状のタービュレーターを初めて採用した世代だ。前作からヘッドの走りと反発性能を高め、深く低い重心で寛容性を保ったまま低スピンの強弾道を狙える。フェースのどこで打っても曲がりにくい直進性の高さで、幅広い層に長く支持された一本だ。
展開は3タイプ。標準のG30はタービュレーターと深低重心を備えた万能型で、可変ロフトスリーブで弾道を調整できる。G30 SF Tecはヒール寄りのソールウェイトでドローを助け、右へのミスを抑える。G30 LS Tecは重心をフェース寄りに移して吹け上がりを抑えた低スピン型で、ヘッドスピードのある層向けだ。
最大の特徴はクラウンのタービュレーターで、ダウンスイング時の空気抵抗を抑えてヘッドスピードを引き出す。薄く仕上げたT9Sチタンフェースは反発性能が高く初速を稼ぎ、深く低い重心が高い打ち出しと寛容性を支える。可変ロフトスリーブで打ち出しとつかまりを微調整できる点も、フィッティングの幅を広げている。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #1 | 9.0° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 12.0° | ✕ | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TFC 390 driver | カーボン | ドライバー用 | R | 53 g | 5.9 | 先 |
| TFC 390 driver | カーボン | ドライバー用 | SR | 55 g | 5.0 | 先中 |
| TFC 390 driver | カーボン | ドライバー用 | S | 59 g | 4.9 | 中 |
| PING TOUR 65 driver | カーボン | ドライバー用 | S | 61 g | 3.4 | 中元 |
| PING TOUR 65 driver | カーボン | ドライバー用 | X | 66 g | 3.2 | 元 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #1 | 9.0° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TFC 390 driver | カーボン | ドライバー用 | R | 53 g | 5.9 | 先 |
| TFC 390 driver | カーボン | ドライバー用 | SR | 55 g | 5.0 | 先中 |
| TFC 390 driver | カーボン | ドライバー用 | S | 59 g | 4.9 | 中 |
| PING TOUR 65 driver | カーボン | ドライバー用 | S | 61 g | 3.4 | 中元 |
| PING TOUR 65 driver | カーボン | ドライバー用 | X | 66 g | 3.2 | 元 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #1 | 9.0° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| LT 50D driver | カーボン | ドライバー用 | R2 | 51 g | 5.3 | 先 |
| LT 50D driver | カーボン | ドライバー用 | R | 63 g | 3.8 | 中 |
まず迷ったら標準のG30。タービュレーターと深く低い重心による直進性で、芯を外しても曲がりにくく幅広い層が扱いやすい基準モデルだ。可変ロフトスリーブで打ち出しやつかまりも微調整できる。
右へのミスやスライスに悩むなら、ヒール寄りウェイトでドローを助けるG30 SF Tecが安心して振り抜ける。タイミングがずれても安定したつかまりで、フェードを抑えて真っすぐに寄せたい層に向く。
ヘッドスピードがあり球が上がりすぎる、吹け上がって飛距離を損なう人には、重心を前寄りにして低スピンの強弾道を生むG30 LS Tecが向く。風に負けにくい直線的な球で距離とコントロールを求める中〜上級者向けだ。
住み分けは明快で、直進性の標準・つかまりのSF Tec・低スピンのLS Tecという3つの性格から、持ち球と悩みに合わせて選ぶとよい。標準は調整機能があるので最初の一本にも向く。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| G30 | ○ | 中〜高 | ○ | ◎ | 甲高め | タービュレーター搭載の万能な標準機 |
| G30 SF Tec | ○ | 高 | △ | ○ | しっかり | ドローバイアスでスライス対策 |
| G30 LS Tec | ◎ | 中〜低 | ◎ | ○ | シャープ | 低スピン強弾道、HS速い上級者向け |
評価はメディア試打と公式の設計方針からの相対比較で、シリーズ内の住み分けを示すものだ。標準はタービュレーターと深低重心で直進性と寛容性を確保し、SF Tecはヒール寄りウェイトでつかまりを強め、LS Tecは重心を前寄りにして吹け上がりを抑えた強弾道に振っている。フェース全体で曲がりにくい安定感はどのタイプにも共通する持ち味だ。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
421位/全1878本 (22%・大きい)
13位/全830本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
168位/全414モデル (41%・普通)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1155位/全1878本 (62%・普通)
13位/全830本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
123位/全414モデル (30%・お手頃)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1155位/全1878本 (62%・普通)
13位/全830本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
155位/全414モデル (37%・普通)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| G30 |
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| G30 SF Tec |
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| G30 LS Tec |
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