- 460ccでやさしくつかまる直進性重視のヘッド
- スーパーデュアル弾力ボディのたわみで反発を高める設計
- 小顔・操作性のRMX116との2モデル展開
RMX 216ドライバーは、ヤマハが「リミックス コンセプト」のもとで2015年に投入した460ccモデル。やさしくつかまり高弾道のドローが打てる直進性重視の設計で、スライスに悩むアベレージ層から支持された。
RMX 216ドライバーは、藤田寛之プロが提案した「リミックス コンセプト」を受けてヤマハが開発した2016年モデル。自分に合うヘッドとシャフトを組み合わせて飛距離を引き出すという発想のもと、“たわみ”のヘッドと“しなり”のシャフトを組み合わせる思想で仕上げられている。460ccのなかでは、やさしくつかまる直進性に振った1本だ。
RMXドライバーはヘッド2モデル構成で、445ccのRMX116は操作性を磨いた上級者向けとして藤田寛之プロ・谷口徹プロが使用予定とされた。対する216は460cc・重心距離を短めに設計し、やさしくつかまってボールが上がる方向にチューニング。同じシリーズでも狙いがはっきり分かれている。
クラウンとソールの溝を増やして効果的にたわませるスーパーデュアル弾力ボディ、たわみを均等化するシンメトリック構造、スーパーコンピューター解析で反発エリアを広げたアルティメットフェースを採用。低重心化で低スピンの強い弾道を狙っている。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #1 | 9.5° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 460cm³ |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| FUBUKI Ai 50 | S | D2 | 302 g | 59.0 g | 5.2 |
| FUBUKI Ai 50 | SR | D2 | 300 g | 57.0 g | 5.3 |
| FUBUKI Ai 50 | R | D2 | 299 g | 56.0 g | 5.4 |
RMX 216ドライバーが最も向くのは、持ち球がスライスでドローに変えたいアベレージゴルファーだ。何も考えずに振ってもフェースが返りやすく、高めの打ち出しからつかまった球になりやすい。安定して曲がり幅を抑えたい人にも扱いやすい。
一方で球筋を打ち分けたい層には注意がいる。ドロー・フェードを自在に操作したい上級者には物足りなさが残るつかまり傾向で、左へのミスが気になる人には合いにくい。質感の高い打感とヤマハらしい打音を好む層には満足度が高い。
シリーズ内の住み分けはシンプルで、操作性と打ち分けを求めるなら小顔のRMX116、つかまりとやさしさを求めるならRMX216という対応になる。スライスに悩むアベレージ層は216、球を操りたい上級者は116を起点に選ぶと迷いにくい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| RMX 216 | ○ | 中-高 | △ | ◎ | 弾き感 | つかまり重視の直進モデル |
460ccのシャローバック形状で座りがよく、重心距離を短めに取ることでフェースが返りやすい。意図的な操作幅は限定的だが、そのぶんスライスを抑えた安定弾道が持ち味で、つかまえて飛ばしたい層に向く設計思想になっている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
2151位/全3363本 (64%・普通)
1080位/全1878本 (58%・普通)
13位/全830本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
84位/全414モデル (20%・お手頃)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| RMX 216 |
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