- ルール上限級の大型ヘッドで高い寛容性
- シャローバックの低重心設計で高弾道が打ちやすい
- ロフトやウェイトを調整できる可変機構を搭載
ヤマハのアスリート向けブランドRMXの2017年モデルドライバー、RMX 218。大型でシャローバックなヘッドと可変機構を備え、高弾道でつかまりがよく、ミスに強い。左右に曲げてしまう層でも安心して振れる、RMXの中では扱いやすい一本だ。
RMXはヤマハのアスリート・上級者向けブランドで、可変機構と操作性を軸に据える。2017年モデルは兄弟機の118と218の2構成で、RMX 218は大型ヘッドで高弾道とやさしさに寄せた扱いやすいモデルという位置付けだ。より小ぶりで叩ける118とは性格が分かれる。
小ぶりで低スピンの118が上級者向けなのに対し、218は大型でシャローな形状により高弾道でスピンが入りやすく、球が上がりにくい層でも高さを出しやすい。フェースの開閉が大人しく、プッシュや引っかけの心配が少ないため、左右に曲げてしまう層でも安心して振れる。
ルール上限級の大型ヘッドを強いシャローバック形状にして低重心化し、寛容性と高弾道を確保している。可変機構でロフトやつかまりを調整でき、幅広い層が自分に合う弾道へ寄せられる点も強みだ。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #1 | 9.5° | ✕ | 460cm³ |
| #1 | 10.5° | ✕ | 460cm³ |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| FUBUKI Ai II 50 | S | D2 | 298 g | 58.5 g | 6.0 |
| FUBUKI Ai II 50 | SR | D2 | 297 g | 57.0 g | 6.0 |
| FUBUKI Ai II 50 | R | D2 | 295 g | 55.0 g | 6.0 |
球が上がりにくく、ドライバーで高さと飛距離を両立させたい層にはRMX 218が高弾道とやさしさで応えてくれる。大型でシャローなヘッドが低重心で球を持ち上げ、可変機構で自分に合う弾道へ調整できる。アスリートブランドの安心感を保ちつつ、扱いやすさも欲しい層に向く。
左右に曲げて球筋が安定しない層にも候補になる。フェースの開閉が大人しくプッシュや引っかけが出にくいため、大きなミスを抑えて方向性をまとめやすいのが安心材料だ。
一方で、吹け上がりを抑えて低スピンで叩きたい上級者には物足りない。高弾道でスピンが入りやすい性格ゆえ、強い叩き球や積極的な操作を求めるなら小ぶりな118が向く。
ライン内の住み分けは、高弾道でやさしい大型のRMX 218、低スピンで叩ける小ぶりなRMX 118という対比が軸になる。やさしさと高さを求めるなら218、操作性と低スピンを求めるなら118が候補。さらにやさしさに寄せるなら、アスリート系ではなくインプレス系ドライバーに視点を移すと選択肢が広がる。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| RMX 218ドライバー | ◎ | 中-高 | ○ | ◎ | マイルド | 高弾道でやさしい大型モデル |
大型ヘッドの高弾道とつかまり、寛容性を軸にした一本で、RMXの中では最も扱いやすい性格だ。低スピンの強弾道で叩きたい上級者は小ぶりな118、狙って曲げる操作性を最優先するなら118側という棲み分けになる。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
2522位/全3363本 (75%・軽め)
1080位/全1878本 (58%・普通)
13位/全830本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
59位/全414モデル (14%・お手頃)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| RMX 218ドライバー |
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