- 前作PING TOUR 173を継ぐ純正第2世代
- 低トルクで挙動を抑えた中弾道・安定型設計
- ドライバー・FW・UT計5モデルを網羅
2022年11月にドライバー用65・75とユーティリティ用85が登場し、2023年4月にフェアウェイウッド用の65fw・75fwが追加された純正カスタムシャフト。ピン公式は数あるピン標準シャフトの中で最も支持を集める一本と紹介しており、前作PING TOUR 173の中弾道・安定型のキャラクターを引き継ぎつつ、ボールの上がりやすさをアップデートしている。
適合クラブ別に5モデルを展開し、フレックスはR / S / Xを用意する。調子はRが中調子、S・Xが中元調子とフレックスで変わる設計で、軽量帯でも純正としては剛性が高め。ピン公式は重量帯が約 ±5g刻みで変わるため硬さだけでなく重量を含めた総合判断が大切だと説明している。
同シリーズのPING TOUR 2.0 BLACKが低スピン・低弾道を狙うのに対し、CHROMEはやや上がりやすく扱いやすい味付け。ALTA J CB BLUEより低トルクで挙動が締まり、純正ながらカスタムシャフトと肩を並べる仕上がりだと公式が紹介している。
| モデル | 重量帯 | フレックス展開 | 適合クラブ | 調子 |
|---|---|---|---|---|
| PING TOUR 2.0 CHROME 65 driver | 50〜60g帯 | R / S / X | ドライバー | 中(R) / 中元(S・X) |
| PING TOUR 2.0 CHROME 75 driver | 60〜70g帯 | R / S / X | ドライバー | 中(R) / 中元(S・X) |
| PING TOUR 2.0 CHROME 65 fw | 50〜60g帯 | R / S / X | フェアウェイウッド | 中(R) / 中元(S・X) |
| PING TOUR 2.0 CHROME 75 fw | 60g帯 | R / S / X | フェアウェイウッド | 中(R) / 中元(S・X) |
| PING TOUR 2.0 CHROME 85 | 70〜80g帯 | R / S / X | ユーティリティ / ハイブリッド | 中(R) / 中元(S・X) |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 55.0 g | 4.4 | 中 | 45.25" |
| S | 60.0 g | 4.2 | 中元 | 45.25" |
| X | 65.0 g | 3.8 | 中元 | 45.25" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 67.0 g | 3.7 | 中 | 45.25" |
| S | 69.0 g | 3.3 | 中元 | 45.25" |
| X | 72.0 g | 3.2 | 中元 | 45.25" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 73.0 g | 2.8 | 中 | 38.25〜39.75" |
| S | 80.0 g | 2.3 | 中元 | 38.25〜39.75" |
| X | 85.0 g | 2.2 | 中元 | 38.25〜39.75" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 51.0 g | 4.4 | 中 | 41.5〜43.0" |
| S | 56.0 g | 4.2 | 中元 | 41.5〜43.0" |
| X | 60.0 g | 3.8 | 中元 | 41.5〜43.0" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 62.0 g | 3.6 | 中 | 41.5〜43.0" |
| S | 64.0 g | 3.3 | 中元 | 41.5〜43.0" |
| X | 67.0 g | 3.1 | 中元 | 41.5〜43.0" |
| モデル | 弾道高さ | つかまり | しなり感 | 打感 | 振り抜き | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| PING TOUR 2.0 CHROME 65 driver | 中 | ○ | マイルド | しっとり | ○ | HS 40〜45m/s帯の主力 |
| PING TOUR 2.0 CHROME 75 driver | 中-低 | △ | シャープ | しっかり | ◎ | 叩けるヒッター向け |
| PING TOUR 2.0 CHROME 65 fw | 中 | ○ | マイルド | ソフト | ◎ | FWで振り抜き重視の層に |
| PING TOUR 2.0 CHROME 75 fw | 中 | △ | シャープ | しっかり | ○ | FWで安定感重視の中〜上級者 |
| PING TOUR 2.0 CHROME 85 | 中-低 | △ | シャープ | しっかり | △ | UTの安定特化モデル |
シリーズ全体は「中弾道で挙動を抑え、ボールを直進させる」設計思想で統一されており、重量帯が上がるほど低トルク寄りになり方向性に振れていく。65 driverはしなり感を残しつつ捕まりも確保し、75 driverと85は剛性を高めて安定方向へ、フェアウェイウッド用は短いシャフト長を踏まえた軽量化と素直な挙動が特徴となっている。
HS 40〜45m/s帯でドライバーの安定性と扱いやすさを両立したい層にはPING TOUR 2.0 CHROME 65 driverが定番。中元調子の手元の粘りでタイミングが取りやすく、純正らしからぬしなり戻りのキレが出ると評されている。
HS 45m/s以上で叩いてもブレない安定感を求める層にはPING TOUR 2.0 CHROME 75 driverが候補。低トルク設計で引っかけが出にくく、直進性の高い強弾道が得られやすい。
HS 45m/s超のパワーヒッターでユーティリティに高い安定性を求めるならPING TOUR 2.0 CHROME 85が向く。重量級・低トルクでシャフト全体がしっかり仕事をする挙動が核で、左へのミスを抑えたい層に信頼性が高い。
フェアウェイウッド専用設計の65fw / 75fwはドライバー用より短く軽量化されており、65fwは中量級でリズム重視、75fwは方向性最優先の中〜上級者という住み分けになる。
シリーズ住み分けは、軽さ重視なら65 driver R、HS 40〜45m/s帯の主軸は65 driver S・X、HS 45m/s以上で叩く層は75 driver、ユーティリティの安定特化なら85という対応関係になる。
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
217位/全441本 (49%・普通)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
217位/全441本 (49%・普通)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・低弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
140位/全441本 (32%・普通)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| PING TOUR 2.0 CHROME 65 driver |
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| PING TOUR 2.0 CHROME 75 driver |
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| PING TOUR 2.0 CHROME 65 fw |
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| PING TOUR 2.0 CHROME 75 fw |
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| PING TOUR 2.0 CHROME 85 |
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