- バフラーレールを刷新し、荒れたライでも安定した抜け
- MyFly8ホーゼルで番手ごとに8段階のロフト調整
- 標準とKing F8+の2グレードで寛容性と操作性を住み分け
コブラKing F8フェアウェイウッドは、刷新されたバフラーレールと鍛造フェースで安定した抜けと飛びを両立した2018年世代のシリーズ。寛容性と高い弾道を重視する標準モデルと、コンパクトなヘッドで操作性を高めたKing F8+の2グレードでゴルファー層を住み分ける。
King F8フェアウェイウッドは2018年にコブラが投入したKINGシリーズの主力フェアウェイウッドで、ソールのバフラーレールを前世代から刷新し、レール間隔を詰めて重心をレール間に集めることでねじれを抑え、荒れたライでもヘッドスピードを保ちやすくした設計とした。クラウンには軽量なカーボン素材を採用し、浮いた重量を低く再配分して高い弾道を引き出す。
ラインアップは、幅広いゴルファー向けに寛容性と高い弾道を狙った標準のKing F8と、コンパクトなヘッド形状で操作性と低めの弾道を追求したKing F8+の2グレード。標準は3W・5W・7Wの3機種、King F8+は3W・4Wの2機種で構成され、ロフト設定もF8+の方がやや低めに振られているため、それぞれ異なるゴルファー層に向く設計になっている。
フェースは鍛造ステンレスによるE9フェースで、標準が475、King F8+が455と異なるグレードを使い分け、芯を外した際もボールスピードの落ち込みを抑える設計とした。カーボンクラウンとソール周辺のエアロ形状を組み合わせ、低重心化とヘッドスピードの維持を両立している。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #3 | 13.0° | ✕ | 166cm³ |
| #3 | 13.5° | ✕ | 166cm³ |
| #3 | 14.5° | ✕ | 166cm³ |
| #3 | 15.5° | ✕ | 166cm³ |
| #3 | 16.0° | ✕ | 166cm³ |
| #5 | 17.0° | ✕ | 153cm³ |
| #5 | 17.5° | ✕ | 153cm³ |
| #5 | 18.5° | ✕ | 153cm³ |
| #5 | 19.5° | ✕ | 153cm³ |
| #5 | 20.0° | ✕ | 153cm³ |
| #7 | 21.0° | ✕ | 149cm³ |
| #7 | 21.5° | ✕ | 149cm³ |
| #7 | 22.5° | ✕ | 149cm³ |
| #7 | 23.5° | ✕ | 149cm³ |
| #7 | 24.0° | ✕ | 149cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| Aldila NV 2KXV BLUE 70 | カーボン | ドライバー用 | S | 73.0 g | 3.9 |
| Aldila NV 2KXV BLUE 70 | カーボン | ドライバー用 | R | 73.0 g | 4.3 |
| MRC TENSEI CK BLUE 50 | カーボン | ドライバー用 | Lite | 54.0 g | 5.6 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|
| #3 | 12.0° | ✕ | 149cm³ |
| #3 | 12.5° | ✕ | 149cm³ |
| #3 | 13.5° | ✕ | 149cm³ |
| #3 | 14.5° | ✕ | 149cm³ |
| #3 | 15.0° | ✕ | 149cm³ |
| #4 | 16.0° | ✕ | 145cm³ |
| #4 | 16.5° | ✕ | 145cm³ |
| #4 | 17.5° | ✕ | 145cm³ |
| #4 | 18.5° | ✕ | 145cm³ |
| #4 | 19.0° | ✕ | 145cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| Aldila NV 2KXV GREEN 75 | カーボン | ドライバー用 | X | 74.0 g | 3.5 |
| Aldila NV 2KXV GREEN 75 | カーボン | ドライバー用 | S | 72.0 g | 4.0 |
| Aldila NV 2KXV GREEN 75 | カーボン | ドライバー用 | R | 71.0 g | 4.5 |
ラフやタイトなライからでも安心してフェアウェイウッドを振りたい層には標準のKing F8を勧めたい。バフラーレールの恩恵でライを問わず抜けが良く、高い弾道でやさしく距離を稼げるのが標準モデルの魅力で、幅広いレベルのゴルファーが扱いやすい。
スイングスピードが高く、弾道を自分で操作したい上級者にはKing F8+が合う。コンパクトなヘッドと前寄りの重心で弾道を抑え込み、狙った場所へ運びやすいのがKing F8+の核で、風の影響を受けにくい低めの弾道を持ち球にしたい層に向く。
ロフトを自分の球筋に合わせ込みたい層には、両モデルに共通するMyFly8ホーゼルが効いてくる。番手ごとに複数段階でロフトを刻めるため、購入後も弾道の高さやつかまりを微調整できるのが実用面での強みだ。
住み分けとしては、寛容性と高い弾道を求めるなら標準のKing F8、操作性と低めの弾道を求めるならKing F8+という選び方が分かりやすい。ヘッドスピードや持ち球に応じてグレードを選びたい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| King F8 | ○ | 中-高 | ○ | ◎ | しっかり | 寛容性と高い弾道の標準機 |
| King F8+ | ○ | 低 | ◎ | △ | シャープ | 低スピンを狙う上級者向け |
シリーズに共通するのは、鍛造フェースとカーボンクラウンによる高い初速と安定した打ち出し。標準のKing F8はバフラーレールの恩恵で悪いライからも打ち出しやすく、King F8+は前寄りの重心で弾道を抑え込みやすいのが違いとなる。ヘッドサイズも標準がやや大きめ、King F8+はコンパクトにまとめられている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
257位/全750本 (34%・普通)
428位/全599本 (71%・小さい)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
128位/全302モデル (42%・普通)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
153位/全302モデル (51%・普通)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| King F8 |
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| King F8+ |
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