- 柔らかな打感と丸みのある打音に磨きをかけた世代
- ハイバウンスソールでダウンブローでも抜けが良い
- 距離を刻むUW(ユーティリティウェッジ)を用意
ピンi240アイアンは、プレーヤーズアイアンの構えやすさと操作性に、直進性とミスへの安定感を両立させた2025年モデル。431ステンレスの軟らかい打感とハイバウンスソールが特徴で、距離ギャップを埋めるUW(ユーティリティウェッジ)も用意される。
2025年9月発売のi240は、ピンのiシリーズの系譜を継ぐプレーヤーズアイアン。シャープな見た目を保ちつつ、直進性と打点ブレへの安定感を高めた懐の深いプレーヤーズアイアンとして位置づけられ、前作からは打音・打感がより心地よい方向に調整されている。
中心となるのはi240アイアン本体で、加えてセットの距離ギャップを埋めるUW(ユーティリティウェッジ)が用意される。PWから下の距離の刻みを整えたい層にUWが選択肢になる構成で、番手構成の自由度が高い。
431ステンレススチールのヘッドに、米国メーカーらしい大きめのバウンス角を備えたソールを組み合わせ、ダウンブローでもダフリのミスに強い抜けを狙う。フェース下部でも高さを確保しやすい設計で、安定した弾道の再現性を重視している。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 19.0° | 〇 | 5.0° | 59.0° |
| #4 | 22.0° | 〇 | 5.5° | 59.8° |
| #5 | 25.0° | 〇 | 6.0° | 60.5° |
| #6 | 28.0° | 〇 | 6.5° | 61.3° |
| #7 | 31.5° | 〇 | 7.5° | 62.0° |
| #8 | 35.5° | 〇 | 8.5° | 62.8° |
| #9 | 40.0° | 〇 | 10.5° | 63.5° |
| #PW | 44.5° | 〇 | 12.5° | 64.1° |
安定した弾道でグリーンを狙いたい中〜上級者にはまず候補に置きたいのがi240アイアン。シャープな構え心地ながら直進性が高く、打点が多少ブレても距離が大きく散らばりにくいため、操作性一辺倒ではない実戦的なプレーヤーズアイアンを求める層に向く。
ダウンブローでボールを上から潰すスイングのゴルファーにも合わせやすい。大きめのバウンスでダフリのミスに強い抜けの良さがあり、ターフを取るスイングでも安定したコンタクトを得やすい。逆に払い打つ層にはバウンスが効きすぎる場合がある。
セットの距離ギャップに悩むゴルファーにはi240アイアンUWが選択肢になる。PWから下の距離の刻みを整えたい層に有効で、ロフトの流れを揃えてショート〜ミドルの距離を埋めやすい。アイアン本体と打感・弾道の傾向が揃うのも利点。
住み分けは、基本はi240アイアン本体、距離の刻みを整えたいならUWを追加という構成。操作性よりも再現性とコントロールを重視する競技志向の層にまとまりやすいシリーズになっている。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| i240アイアン | ○ | 中-高 | ○ | ○ | 柔らかめ | 安定感の高いプレーヤーズアイアン |
| i240アイアンUW | ○ | 高 | ○ | ○ | 柔らかめ | 距離ギャップを埋める番手 |
i240はシャープな顔ながら直進性が高く、フェース下部でも球が上がりやすいのが持ち味。UWは短い距離の刻みを整える番手として機能し、長い番手から短い番手まで弾道の高さと距離の安定を揃えやすいセット構成になる。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
184位/全611本 (30%・大きい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
349位/全371モデル (94%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| i240アイアン |
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| i240アイアンUW |
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