- インナーエアーで中空特有の硬い打感を改良
- アイビーム構造でヘッド剛性と振動制御を両立
- #4〜#7 にタングステンを内蔵し低重心化
i540 はピン中空アイアンの 2026 年新作で、前作 i530 の後継。バックフェース内部に空気層を封入したインナーエアー搭載で中空特有の硬い打感とキンとした打音を改良し、タングステン低重心化により高弾道とミスへの強さも備えたプレイヤーズ・ディスタンス系。
i540 は前作 i530 の後継となる 2026 年モデルで、同年 3 月発売されたピンの中空構造プレイヤーズ・ディスタンス系アイアン。「飛び系なのに打感が硬い/音が軽い」という中空アイアン共通の弱点を独自構造で解決し、見た目はシャープでありながら飛距離と寛容性まで踏み込むコンセプトで設計されている。
標準セットは i540 アイアン(#6〜PW など)で、ピンの慣例どおり 1 番手単位で組み合わせる単品構成。これに加えて、PW と SW の間を埋めるギャップウェッジ位置の i540 アイアン UW が用意され、ロング〜ミドルアイアンから繋ぐショートゲーム側の溝を埋められる。
バックフェース内部に空気層を封入する インナーエアー、トゥ側からトップレールへ走る補強柱の アイビーム、ロング〜ミドルアイアンに仕込んだタングステンウェイト、そして可変肉厚に鍛造したマレージング鋼 C300 フェースの組み合わせで、打感・寛容性・初速を同時に底上げしている。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #6 | 25.5° | 〇 | 61.5° |
| #7 | 29.0° | 〇 | 62.0° |
| #8 | 33.0° | 〇 | 62.8° |
| #9 | 37.0° | 〇 | 63.5° |
| #PW | 42.0° | 〇 | 64.1° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ALTA J CB BLUE IRON | カーボン | 6-9 | R | - | - | - |
| ALTA J CB BLUE IRON | カーボン | 6-9 | SR | - | - | - |
| ALTA J CB BLUE IRON | カーボン | 6-9 | S | - | - | - |
| PING TOUR 2 0 CHROME I | - | 6-9 | S | - | - | - |
| AWT 3 0 LITE IRON | スチール | 6-9 | R | - | - | - |
| AWT 3 0 LITE IRON | スチール | 6-9 | S | - | - | - |
| シャフト名 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|
| DYNAMIC GOLD EX TOUR ISSUE | S200 | 131 g | - |
| シャフト名 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|
| N S PRO MODUS3 TOUR 105 | S | 106.5 g | 1.7 |
| シャフト名 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|
| N S PRO 850GH NEO | S | 88.0 g | 2.0 |
| N S PRO 950GH NEO | S | 98.0 g | 1.7 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #AW | 47.0° | ✕ | 64.5° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ALTA J CB BLUE IRON | カーボン | AW | R | - | - | - |
| ALTA J CB BLUE IRON | カーボン | AW | SR | - | - | - |
| ALTA J CB BLUE IRON | カーボン | AW | S | - | - | - |
| PING TOUR 2 0 CHROME I | - | AW | S | - | - | - |
| AWT 3 0 LITE IRON | スチール | AW | R | - | - | - |
| AWT 3 0 LITE IRON | スチール | AW | S | - | - | - |
| シャフト名 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|
| DYNAMIC GOLD EX TOUR ISSUE | S200 | 131 g | - |
| シャフト名 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|
| N S PRO MODUS3 TOUR 105 | S | 106.5 g | 1.7 |
| シャフト名 | フレックス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|
| N S PRO 850GH NEO | S | 88.0 g | 2.0 |
| N S PRO 950GH NEO | S | 98.0 g | 1.7 |
HS 40〜45m/s 帯で「飛距離は欲しいが、見た目はキャビティの厚ぼったさを避けたい」中級者には、i540 アイアンがはまりやすい。中空構造ながらトップラインは厚すぎず、構えた安心感とシャープさのバランスが取れているとメディア試打で評されている。HS 45m/s 以上の中〜上級者で飛距離と止まる弾道を両立させたい層にも向き、ロングアイアンでも高弾道と入射角を確保しやすい。
前作 i530 を「打音が硬い」で見送った人にも再検討の価値あり。インナーエアーが衝撃と振動を吸収し、中空特有のキンとした打音がマイルド化されたと海外メディアで揃って指摘されている。
セット構成は i540 アイアン(#6〜PW 単品)を主軸に、PW と SW の間が空くなら i540 アイアン UW を 1 本追加してギャップを埋める。ウェッジ側を s259 など専業で揃える運用なら UW は必須ではない。スピン量最大化や操作性優先なら i 系の中実モデル / BLUEPRINT 系との比較が筋。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| i540 アイアン | ◎ | 中-高 | ○ | ○ | マイルド | 飛び系の主力。打感が中空離れ |
| i540 アイアン UW | ○ | 中 | ○ | ○ | マイルド | セットの距離階段を埋める追加番手 |
シリーズ全体は前作 i530 のシャープな顔つきを踏襲しつつ、内部にインナーエアーとアイビームを組み込むことで、中空特有のキンとした打音をマイルド化。トップラインや厚みの印象は維持されているため、構えやすさは引き継ぎつつ、ミスヒット時の弾道安定性を底上げする方向に仕上げられている。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
369位/全601本 (61%・普通)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
360位/全377モデル (95%・高め)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
361位/全377モデル (96%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| i540 アイアン |
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| i540 アイアン UW |
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