- フェースにSPEED TITAN FACEを採用し高初速化
- 7番でロフト25度の超ストロングロフト設計
- 単品のDWとゼロ(0番)で番手構成を補える
ゼクシオ クロス アイアンは、通常のゼクシオより飛距離を追求した飛び系シリーズの2代目で2020年12月発売。7番でロフト25度の超ストロングロフト設計ながら低重心でやさしく高く上がり、単品のDWとゼロ(0番)で番手構成を補える。
ゼクシオ クロス アイアンは、通常のゼクシオよりも一段飛距離を追求した飛び系シリーズの2代目モデルで、2020年12月に発売された。7番でロフト25度という超ストロングロフト設計により番手の見た目以上に飛ばせる一方、ゼクシオ譲りの構えやすさと打感の良さも保っている。ゼクシオ本流よりシャープな佇まいながら、やさしさは失っていない中間的な立ち位置のアイアンだ。
標準は7番からアプローチウェッジまでの5本、もしくはデュアルウェッジ(DW、49度)とサンドウェッジを加えた7本が中心の構成。単品ではロングアイアン相当の5番・6番に加え、DWとゼロ(0番)を追加できる補完的なラインアップになっている。ゼロは17度というアイアン離れしたロフトで、ロングアイアンやユーティリティの代替として使える一本だ。
フェースのたわみを生むSPEED TITAN FACEとボディのたわみを生むTWIN GROOVEを組み合わせ、反発を高めて高初速エリアを拡大したと公式が説明している。ソール幅を広げ深いポケットキャビティで低重心・深重心化し、立ったロフトでも球が上がりやすい設計とした。手元側に重量を集中させるWEIGHT PLUSテクノロジーのシャフトも組み合わせ、スイング軌道の安定と高い慣性モーメントで直進性を高めている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|---|
| #5 | 21.0° | ✕ | -° | 61.5° | 1.5mm |
| #6 | 23.0° | ✕ | -° | 62.0° | 1.5mm |
| #7 | 25.0° | ✕ | -° | 62.5° | 7.0mm |
| #8 | 28.0° | ✕ | -° | 63.0° | 7.0mm |
| #9 | 32.0° | ✕ | -° | 63.0° | 7.0mm |
| #PW | 37.0° | ✕ | -° | 63.5° | 7.0mm |
| #AW | 43.0° | ✕ | -° | 63.5° | 7.0mm |
| #AW | 49.0° | ✕ | -° | 63.5° | 7.0mm |
| #SW | 56.0° | ✕ | -° | 63.5° | 7.0mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MH2000 | カーボン | 5,6,7,8,9,P,A,S | R | C9 (#5,6,7,8,9,P) / D0 (#A,S) | 349 g (#5) / 360 g (#7) | 48.0 g (#5,6,S) | 4.6 (#5,6,S) |
| MH2000 | カーボン | 5,6,7,8,9,P,A,S | S | D0 (#5,6,7,8,9,P) / D1 (#A,S) | - | 51.0 g (#5,6,S) | 4.5 (#5,6,S) |
| NS PRO 860GH DST for XXIO | スチール | 5,6,7,8,9,P,A,S | R | D0 (#5,6,7,8,9,P) / D1 (#A,S) | 384 g (#5) / 396 g (#7) | 84.0 g (#5,6,S) | 3.1 (#5,6,S) |
| NS PRO 860GH DST for XXIO | スチール | 5,6,7,8,9,P,A,S | S | D1 (#5,6,7,8,9,P) / D2 (#A,S) | - | 88.0 g (#5,6,S) | 3.0 (#5,6,S) |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|---|
| #AW | 49.0° | ✕ | -° | 63.5° | 5.0mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MH2000 | カーボン | A | R | D0 | - | - | - |
| MH2000 | カーボン | A | S | D1 | - | - | - |
| NS PRO 860GH DST for XXIO | スチール | A | R | D1 | - | - | - |
| NS PRO 860GH DST for XXIO | スチール | A | S | D2 | - | - | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | バウンス角 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|---|
| #0 | 17.0° | ✕ | 1.0° | 61.0° | 1.5mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MH2000 | カーボン | 0 | S | D0 | - | 51.0 g | 4.5 |
| MH2000 | カーボン | 0 | R | C9 | 344 g | 48.0 g | 4.6 |
| NS PRO 860GH DST for XXIO | スチール | 0 | S | D1 | - | 88.0 g | 3.0 |
| NS PRO 860GH DST for XXIO | スチール | 0 | R | D0 | 378 g | 84.0 g | 3.1 |
アイアンの飛距離が落ちてきた、番手なりのキャリーをもっと稼ぎたいという層には、標準のゼクシオ クロス アイアンがまず本命になる。ロフトを立てながらも低重心設計で球が上がりやすく、オフセンターでも飛距離が落ちにくい寛容性を備える。
ロングアイアンやユーティリティの代わりにもっと飛ばしたい人には、単品のゼロ(0番)が合う。17度という異例のロフトで高打ち出し・低スピンの強い球を打てる一方、軽量な純正シャフトはしなり戻りが強くヘッドスピードが速い層はドロップしやすいとの指摘もあり、扱いにはある程度の慣れが要る。
飛び系らしく操作性より直進性を優先したい人にも向く設計だ。大きく曲げて攻めるより、まっすぐ高く飛ばすことを重視するゴルファーに適した性格で、意図的にドローやフェードを打ち分けたい上級者にはやや物足りなさが残る。
単品構成の住み分けとしては、標準の5本・7本セットにデュアルウェッジ(DW、49度)を足すとアプローチウェッジとサンドウェッジの間が埋まり、立ったロフトのつながりが良くなる。ロングアイアンの飛距離が足りない層はゼロ(0番)を追加するとセッティングの幅が広がる。
シャフトはカーボンとスチールで振り心地が異なり、手打ちや打ち急ぎの傾向がある人はしなりのあるRフレックスの方が合わせやすいとされる。タイミングの取りやすさでシャフトを選ぶと失敗が少ない。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 標準アイアン(#5~SW) | ◎ | 中-高 | △ | ◎ | マイルド | ストロングロフトでやさしく飛ばす主力 |
| DW(単品ウェッジ) | ○ | 中 | ○ | ○ | マイルド | 標準セットの番手のつながりを補う一本 |
| ゼロ(0番) | ◎ | 高 | △ | ○ | しっかり | ロングアイアン・UT代替の飛び系単品 |
標準アイアンは低重心・高慣性モーメント設計でミスヒットに強く、まっすぐ高い球を打ちやすい。ゼロは飛距離性能がさらに高い一方、組み合わせるシャフト次第でボールの高さが変わりやすく、セッティングの相性が結果を左右しやすい。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・低弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
391位/全683本 (57%・普通)
608位/全622本 (98%・小さい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| 標準アイアン(#5~SW) |
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| ゼロ(0番) |
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