- フェースに世界初採用の新素材「VR-チタン」を搭載
- たわみを高める進化したリバウンドフレームを採用
- やさしさ重視の標準機とシャープな14+の2タイプ構成
ゼクシオ 14 アイアンは、世界初採用の新素材「VR-チタン」とアイアン版リバウンドフレームで高弾道と初速性能を磨いた2025年モデル。やさしさ最優先の標準機と、シャープで操作性を残した14+の2タイプで幅広い層をカバーする。
2025年11月発売のゼクシオ 14 アイアンは、長年「やさしく飛ぶ」を磨いてきたゼクシオの最新世代。前作からさらに低重心化を進め、ヘッドスピードが速くない層でも高さとキャリーを稼げる方向に正統進化している。非力なゴルファーがいかにやさしく打てるかを追求した一本として、メディア試打でも安定感が高く評価されている。
国内向けに展開されたのは、やさしさを最優先した標準モデルの「ゼクシオ 14 アイアン」と、シャープな顔で操作性を残した「ゼクシオ 14+ アイアン」の2タイプ。標準機はレフティとR2フレックスまで揃え、14+は4番アイアンを加えた構成で、ややヘッドスピードのある層に向く住み分けになっている。
新素材VR-チタンをフェースに使ったアルチフレックス構造で薄肉化とたわみ量の増大を両立。剛性の低いボディ下部とそれを受け止める後方部で構成するアイアン版リバウンドフレームが、インパクト時の大きなたわみと初速を生む。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| #4 | 21.0° | ✕ | 60.5° | 2.2mm |
| #5 | 23.0° | ✕ | 61.0° | 2.4mm |
| #6 | 25.5° | ✕ | 61.5° | 6.0mm |
| #7 | 28.5° | ✕ | 62.0° | 6.0mm |
| #8 | 33.0° | ✕ | 62.5° | 6.0mm |
| #9 | 38.0° | ✕ | 63.0° | 6.0mm |
| #PW | 43.0° | ✕ | 63.5° | 6.0mm |
| #AW | 49.0° | ✕ | 63.5° | 4.4mm |
| #SW | 56.0° | ✕ | 63.5° | 4.8mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NS PRO 950GH NEO DST | スチール | 4,5,6,7,8,9,P,A,S | R | D2 (#4,5,6,7,8,9,P) / D3 (#A,S) | - | 93.5 g (#5,A,S) | 2.6 (#4,5,A,S) |
| NS PRO 950GH NEO DST | スチール | 4,5,6,7,8,9,P,A,S | S | D2 (#4,5,6,7,8,9,P) / D3 (#A,S) | 405 g (#5) / 418 g (#7) | 97.0 g (#5,A,S) | 2.5 (#4,5,A,S) |
| SPEEDER NX DST for XXIO IRON | カーボン | 4,5,6,7,8,9,P,A,S | R | D0 (#4,5,6,7,8,9,P) / D1 (#A,S) | - | - | 3.5 (#4,5,A,S) |
| SPEEDER NX DST for XXIO IRON | カーボン | 4,5,6,7,8,9,P,A,S | S | D0 (#4,5,6,7,8,9,P) / D1 (#A,S) | 372 g (#5) / 383 g (#7) | - | 3.4 (#4,5,A,S) |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | フェースプログレッション |
|---|---|---|---|---|
| #5 | 22.0° | 〇 | 61.5° | - |
| #6 | 25.0° | 〇 | 62.0° | 6.0mm |
| #7 | 28.0° | 〇 | 62.5° | 6.0mm |
| #8 | 32.0° | 〇 | 63.0° | 6.0mm |
| #9 | 37.0° | 〇 | 63.0° | 6.0mm |
| #PW | 42.0° | 〇 | 63.5° | 6.0mm |
| #AW | 48.0° | 〇 | 63.5° | 4.5mm |
| #SW | 56.0° | 〇 | 63.5° | 5.0mm |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MP1400 IRON | カーボン | 5,6,7,8,9,P,A,S | R | C9 (#5,6,7,8,9,P) / D0 (#A,S) | 355 g (#5) / 366 g (#7) | - | 4.3 (#5,A,S) |
| MP1400 IRON | カーボン | 5,6,7,8,9,P,A,S | SR | C9 (#5,6,7,8,9,P) / D0 (#A,S) | - | - | 4.3 (#5,A,S) |
| MP1400 IRON | カーボン | 5,6,7,8,9,P,A,S | S | C9 (#5,6,7,8,9,P) / D0 (#A,S) | - | - | 4.2 (#5,A,S) |
| NS PRO 850GH NEO DST | スチール | 5,6,7,8,9,P,A,S | R | D1 (#5,6,7,8,9,P) / D2 (#A,S) | 390 g (#5) / 403 g (#7) | - | 3.2 (#5,A,S) |
| NS PRO 850GH NEO DST | スチール | 5,6,7,8,9,P,A,S | S | D1 (#5,6,7,8,9,P) / D2 (#A,S) | - | - | 2.9 (#5,A,S) |
球が上がりにくくなってきた、ミスに強いアイアンでスコアを安定させたいという層には、標準のゼクシオ 14 アイアンがまず本命になる。フェース下部でも高く上がり、左右のブレ幅が小さいため、平均以下のヘッドスピードでもキャリーで狙っていける。
ある程度ヘッドスピードがあり、シャープな顔と打ち込んだときの抜けを好むなら14+が合う。操作性を残しつつ寛容性も確保したい中・上級者に14+がはまる。ソフトステンレスボディでライ角調整に対応する点も、こだわる層には利点だ。
シャフトでも住み分けがある。標準機は軽量のMP1400カーボンや850GH neo DSTで合わせやすさを優先し、14+は中調子のスピーダーや950GH neo DSTでしっかり振りたい層に向く。レフティが必要な場合は標準機のみの設定となる。
グレード名で迷ったら、やさしさと拾いやすさを最優先するなら14、顔と抜けにこだわるなら14+、と覚えておけば大きく外さない。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ゼクシオ 14 | ◎ | 高 | △ | ◎ | マイルド | やさしさ最優先の標準機 |
| ゼクシオ 14+ | ◎ | 中-高 | ○ | ○ | しっかり | シャープで操作性を残した一本 |
どちらも低重心化とリバウンドフレームで高弾道と飛距離安定性を両立している点は共通。標準機は直進性と上がりやすさに振り切り、14+はスリクソン譲りのソールで抜けと操作性を上乗せした設計の核を持つ。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
250位/全671本 (37%・普通)
431位/全601本 (72%・小さい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
356位/全377モデル (94%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
350位/全671本 (52%・普通)
449位/全601本 (75%・小さい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
356位/全377モデル (94%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| ゼクシオ 14 |
|
|
| ゼクシオ 14+ |
|
|