- SLEルール適合を保ちつつ飛距離を突き詰めた飛び系FW
- タングステンソールによる低重心設計で芝から高い球
- 2010年から2019年へ素材とヘッド形状が世代進化
プロギアNEW eggフェアウェイウッドは、SLEルール適合の範囲で飛距離とやさしさを追求したプロギアの飛び系FW。タングステンソールの低重心と薄肉フェースで芝の上から高い球を出しやすく、2010年から2019年まで素材と形状を世代ごとに刷新してきた歴代モデルを、番手や上がりやすさで選び分けられる。
NEW eggフェアウェイウッドは、プロギアの飛び系eggファミリーのなかで公式競技でも使えるSLEルール適合の範囲で飛距離を追求したやさしい実戦モデル。ルール上限を超える高反発のSUPER eggとは異なり、適合を守りながら低重心と薄肉フェースでボール初速と上がりやすさを引き上げるのが一貫した狙いで、2010年の初代から2019年モデルまで4世代にわたって熟成されてきた。
初代の2010年モデルと2013年モデルはステンレスボディにタングステンソールを組み合わせて低重心化し、弾きの良い強弾道を持ち味とした。2015年のNEW egg(赤)はクラウンにカーボンを使った複合ヘッドでコンパクトかつシャローに振り、2019年モデルはボディをチタン化して大型化した。世代を追うごとに素材を刷新し、上がりやすさと寛容性を一段ずつ高めてきたのが流れだ。
共通するのは、比重の重いタングステン合金をソールに配した低・深重心設計と、実打点の反発を高める薄肉フェース。2015年モデルはクラウンのカーボンがたわんで高打ち出しと低スピンを生み、2019年モデルはフェース裏の偏肉設計で反発エリアを確保する。いずれもヘッドスピードが速くない層でも芝から楽に高い球を出せることを最優先にしている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | 58.5° | 177cm³ |
| #5 | 17.0° | ✕ | 58.5° | 170cm³ |
| #7 | 20.0° | ✕ | 59.0° | 159cm³ |
| #9 | 23.0° | ✕ | 59.0° | 152cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|
| DEDICATED SHAFT FW | カーボン | 3,5,7 | M-43 (S) | D-0.5 | 301 g (#3) / 305 g (#5) / 309 g (#7) |
| DEDICATED SHAFT FW | カーボン | 3,5,7,9 | M-40 (SR) | D-0 | 298 g (#3) / 301 g (#5) / 305 g (#7) / 309 g (#9) |
| DEDICATED SHAFT FW | カーボン | 3,5,7,9 | M-37 (R) | D-0 | 296 g (#3) / 300 g (#5) / 304 g (#7) / 307 g (#9) |
| DEDICATED SHAFT FW | カーボン | 3,5,7,9 | M-35 (R2) | C-7.5 | 295 g (#3) / 299 g (#5) / 303 g (#7) / 306 g (#9) |
| DEDICATED SHAFT FW | カーボン | 3,5,7,9 | M-30 (L) | C-5 | 294 g (#3) / 298 g (#5) / 302 g (#7) / 305 g (#9) |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | 60.0° | 118cm³ |
| #5 | 18.0° | ✕ | 60.0° | 118cm³ |
| #7 | 20.0° | ✕ | 60.0° | 117cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|
| DEDICATED SHAFT FW | カーボン | 3,5,7 | M-43 (S) | D-1 | 309 g (#3) / 316 g (#5) / 320 g (#7) |
| DEDICATED SHAFT FW | カーボン | 3,5,7 | M-40 (SR) | D-0 | 305 g (#3) / 312 g (#5) / 316 g (#7) |
| DEDICATED SHAFT FW | カーボン | 3,5,7 | M-37 (R) | C-9.5 | 303 g (#3) / 311 g (#5) / 314 g (#7) |
| DEDICATED SHAFT FW | カーボン | 3,5,7 | M-35 (R2) | C-7.5 | 300 g (#3) / 307 g (#5) / 311 g (#7) |
| DEDICATED SHAFT FW | カーボン | 3,5,7 | M-30 (L) | C-5 | 298 g (#3) / 306 g (#5) / 309 g (#7) |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | 60.0° | 138cm³ |
| #5 | 18.0° | ✕ | 60.5° | 141cm³ |
| #7 | 21.0° | ✕ | 61.0° | 123cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|
| DEDICATED SHAFT FW | カーボン | 3,5,7 | M-43 (S) | D-2 | 314 g (#3) / 322 g (#5) / 325 g (#7) |
| DEDICATED SHAFT FW | カーボン | 3,5,7 | M-40 (SR) | D-1.5 | 310 g (#3) / 318 g (#5) / 321 g (#7) |
| DEDICATED SHAFT FW | カーボン | 3,5,7 | M-37 (R) | D-1.5 | 309 g (#3) / 317 g (#5) / 321 g (#7) |
| DEDICATED SHAFT FW | カーボン | 3,5,7 | M-35 (R2) | C-8.5 | 305 g (#3) / 313 g (#5) / 317 g (#7) |
| DEDICATED SHAFT FW | カーボン | 3,5,7 | M-30 (L) | C-6 | 304 g (#3) / 310 g (#5) / 314 g (#7) |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | ✕ | 60.0° | 149cm³ |
| #5 | 18.0° | ✕ | 60.0° | 137cm³ |
| #7 | 21.0° | ✕ | 60.5° | 125cm³ |
| #9 | 23.0° | ✕ | 61.0° | 111cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|
| DEDICATED SHAFT FW | カーボン | 3,5,7 | M-46 (SX) | D-2 | 313 g (#3) / 320 g (#5) / 325 g (#7) |
| DEDICATED SHAFT FW | カーボン | 3,5,7 | M-43 (S) | D-1.5 | 309 g (#3) / 317 g (#5) / 322 g (#7) |
| DEDICATED SHAFT FW | カーボン | 3,5,7,9 | M-40 (SR) | D-1 | 306 g (#3) / 313 g (#5) / 317 g (#7) / 322 g (#9) |
| DEDICATED SHAFT FW | カーボン | 3,5,7,9 | M-37 (R) | D-1 | 304 g (#3) / 312 g (#5) / 316 g (#7) / 321 g (#9) |
| DEDICATED SHAFT FW | カーボン | 3,5 | M-35 (R2) | C-8.5 | 301 g (#3) |
ティーショットや長い距離を強めの球で運びたい中級者以上には、初代の2010年モデルや2013年モデルが合いやすい。ステンレスボディにタングステンソールを効かせた低重心で、弾きの良い直進性の高い強弾道で距離を稼ぎやすいのが持ち味だ。番手も幅広く揃うため、セッティングの穴を細かく埋めたい人にも向く。
フェアウェイウッドを地面から打つと球が上がらない・止まらないと悩むシニア層には、2015年の赤eggがまず候補になる。カーボンクラウンの複合ヘッドがたわんで高打ち出しと低スピンを生み、頑張って上げにいかなくても楽に高い球でキャリーを稼げるのが強みで、コンパクトでシャローな顔つきも安心感につながる。
やさしさと飛び性能をバランス良く、かつ新しい世代で選びたい層には2019年モデルが好適。ボディをチタン化した大型ヘッドで芯を外しても飛距離が落ちにくく、適合の範囲でしっかり初速も出せるため、歴代のなかでは最も完成度の高いオールラウンド型といえる。
歴代のなかでの選び分けはシンプルで、強い球で攻めるなら初期モデル、やさしく高く上げたいなら赤eggや2019年モデルという並びになる。いずれも同じ低重心・薄肉フェースの思想でつながっているため、番手だけ揃えても挙動が大きくぶれない。
プロギアのフェアウェイウッド全体での住み分けは明快で、適合でやさしく飛ばすのがNEW egg、ルールにとらわれず最大飛距離を狙うのがSUPER egg、叩けるアスリートはRS、ワンレングスでミートを高めるならLSという並び。競技にも出たい飛ばし派の受け皿として、NEW eggが自然に収まる。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2010年モデル | ○ | 中 | ○ | ○ | しっかり | 番手が豊富で強い球の初代 |
| 2013年モデル | ○ | 中-低 | ○ | ○ | 弾き感 | 低重心で弾く強弾道タイプ |
| 赤egg(2015) | ○ | 高 | △ | ◎ | マイルド | 最もやさしく上がるシニア向け |
| 2019年モデル | ○ | 中-高 | ○ | ◎ | 軽快 | 大型チタンで飛びと易しさ両立 |
4世代に共通するのはタングステンソールの低重心と薄肉フェースを土台に、適合の範囲で飛びとやさしさを両立させている点だ。世代が進むほど素材が進化し、2015年の赤eggはシャローで上がりやすさに、2019年モデルは大型化で寛容性に寄せている。強く弾く球なら初期モデル、やさしい高弾道なら新しい世代という選び分けができるのが歴代を並べたときの見取り図になる。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・低弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1226位/全1513本 (81%・軽め)
716位/全750本 (95%・小さい)
135位/全599本 (23%・大きい)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1021位/全1513本 (67%・普通)
281位/全750本 (37%・普通)
599位/全599本 (100%・小さい)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
811位/全1513本 (54%・普通)
281位/全750本 (37%・普通)
557位/全599本 (93%・小さい)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
854位/全1513本 (56%・普通)
281位/全750本 (37%・普通)
572位/全599本 (95%・小さい)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| 2010年モデル |
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| 2013年モデル |
|
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| 赤egg(2015) |
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| 2019年モデル |
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