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G410 ユーティリティ

G410 クロスオーバー ユーティリティー
名器度 ★★★★★ ★★★★★ 3.8
注目度 ★★★★★ ★★★★★ 3.9
発売
2019年3月
純正グリップ
GP 360 LITE TOUR VELVET ROUND(バックラインなし) (47g)
ロフト
17.0°〜23.0°
番手数
3本
対応フレックス
R / SR / S / X / S200 / X100
発売
2019年3月
純正グリップ
GP 360 LITE TOUR VELVET ROUND(バックラインなし) (47g)
ロフト
19.0°〜34.0°
番手数
5本
対応フレックス
R / SR / S / X / S200 / X100

G410 ユーティリティの概要

  • ハイブリッドはピン初のロフト調整機構を搭載
  • クロスオーバーはタングステンのトウ側ウェイトで寛容性を確保
  • ウッド型とアイアン型の2形状で弾道を撃ち分け

ピンG410のユーティリティは、ウッド型ハイブリッドとアイアン型クロスオーバーの2本立て。高さで止めたいならハイブリッド、低く強い弾道で攻めたいならクロスオーバーという明快な住み分けで、悩みごとに選べる。

シリーズの位置付け

G410は2019年3月に発売されたピンのGシリーズだ。ピンはウッド型のヘッドをハイブリッド、アイアン型のヘッドをクロスオーバーと呼び分けており、G410世代では両方を同時に用意して、長い距離の攻め方そのものを選ばせる構成にしたのが特徴になる。左用も設定される。

2形状の構成

ハイブリッドは19度から34度まで幅広いロフトを揃えたウッド型で、ソールが広く、フェースにはわずかなバルジとロールが与えられている。クロスオーバーは17度から23度までの3番手構成のアイアン型で、フラットなフェースと狭いソールを持ち、アイアンにより近い挙動を示す。ハイブリッドはピンとして初めてロフトとライ角の組み合わせを8通りに調整できる機構を備え、クロスオーバーは調整機構を持たない代わりに幅広いライ角のカラーコードから選べる。

採用された主な技術

どちらも薄いマレージング鋼のフェースでボール初速を引き上げる設計。ハイブリッドは複合素材による深く低い重心でミスに強く、高い打ち出しと急な落下角を作る。クロスオーバーはトウ側に重いタングステンウェイトを配して、アイアン型でありながら寛容性を確保している。

G410 クロスオーバー ユーティリティー モデル一覧

G410 クロスオーバー ユーティリティー ヘッド仕様

番手 ロフト角 左利き対応 ライ角
#2 17.0° 58.1°
#3 20.0° 59.0°
#4 23.0° 59.9°

G410 クロスオーバー ユーティリティー シャフトラインナップ

純正シャフト
シャフト名 素材 番手 フレックス シャフト重量 (g) トルク キックポイント
ALTA J CB RED UTILITY カーボン 2-4 R 50 g 3.6
ALTA J CB RED UTILITY カーボン 2-4 SR 55 g 3.6 中先
ALTA J CB RED UTILITY カーボン 2-4 S 60 g 3.4
ALTA J CB RED UTILITY カーボン 2-4 X 69 g 2.9
ALTA DISTANZA BLACK 40 UTILITY カーボン 2-4 R 43.0 g 5.7 -
PING TOUR 173 85 カーボン 2-4 R 73.0 g 2.8 -
PING TOUR 173 85 カーボン 2-4 S 82.0 g 2.3 -
PING TOUR 173 85 カーボン 2-4 X 87.0 g 2.2 -
AWT 2 0 LITE UTILITY スチール 2-4 R 87.0 g 1.9 -
AWT 2 0 LITE UTILITY スチール 2-4 SR 93.0 g 1.8 -
AWT 2 0 LITE UTILITY スチール 2-4 S 98.0 g 1.6 -
NS PRO ZELOS 6 UTILITY スチール 3-4 - - - -
NS PRO MODUS3 HYBRID スチール 2-4 S 91.0 g 2.8 -
カスタムシャフト
トゥルーテンパー:Dynamic Gold EX Tour Issue 素材:スチール 番手:2-4 キックポイント:元 2本
シャフト名 フレックス シャフト重量 (g) トルク
DYNAMIC GOLD EX TOUR ISSUE S200 131 g -
DYNAMIC GOLD EX TOUR ISSUE X100 132 g -
日本シャフト:N.S.PRO MODUS3 素材:スチール 番手:2-4 キックポイント:元 3本
シャフト名 フレックス シャフト重量 (g) トルク
N S PRO MODUS3 TOUR 105 R 103.0 g 1.9
N S PRO MODUS3 TOUR 105 S 106.5 g 1.7
N S PRO MODUS3 TOUR 105 X 112.0 g 1.6
日本シャフト:N.S.PRO neo 素材:スチール 番手:2-4 キックポイント:中 2本
シャフト名 フレックス シャフト重量 (g) トルク
N S PRO 950GH NEO R 94.5 g 1.9
N S PRO 950GH NEO S 98.0 g 1.7

G410 ハイブリッド ユーティリティー ヘッド仕様

番手 ロフト角 左利き対応 ライ角
#3 19.0°
#3 22.0°
#3 26.0°
#3 30.0°
#3 34.0°

G410 ハイブリッド ユーティリティー シャフトラインナップ

純正シャフト
シャフト名 素材 番手 フレックス シャフト重量 (g) トルク キックポイント
ALTA J CB RED UTILITY カーボン 2-6 R 50 g 3.6
ALTA J CB RED UTILITY カーボン 2-6 SR 55 g 3.6 中先
ALTA J CB RED UTILITY カーボン 2-6 S 60 g 3.4
ALTA J CB RED UTILITY カーボン 2-6 X 69 g 2.9
ALTA DISTANZA BLACK 40 UTILITY カーボン 2-6 R 43.0 g 5.7 -
PING TOUR 173 85 カーボン 2-6 R 73.0 g 2.8 -
PING TOUR 173 85 カーボン 2-6 S 82.0 g 2.3 -
PING TOUR 173 85 カーボン 2-6 X 87.0 g 2.2 -
AWT 2 0 LITE UTILITY スチール 2-6 R 87.0 g 1.9 -
AWT 2 0 LITE UTILITY スチール 2-6 SR 93.0 g 1.8 -
AWT 2 0 LITE UTILITY スチール 2-6 S 98.0 g 1.6 -
NS PRO ZELOS 6 UTILITY スチール 3-6 - - - -
NS PRO MODUS3 HYBRID スチール 2-6 S 91.0 g 2.8 -
カスタムシャフト
トゥルーテンパー:Dynamic Gold EX Tour Issue 素材:スチール 番手:2-6 キックポイント:元 2本
シャフト名 フレックス シャフト重量 (g) トルク
DYNAMIC GOLD EX TOUR ISSUE S200 131 g -
DYNAMIC GOLD EX TOUR ISSUE X100 132 g -
日本シャフト:N.S.PRO MODUS3 素材:スチール 番手:2-6 キックポイント:元 3本
シャフト名 フレックス シャフト重量 (g) トルク
N S PRO MODUS3 TOUR 105 R 103.0 g 1.9
N S PRO MODUS3 TOUR 105 S 106.5 g 1.7
N S PRO MODUS3 TOUR 105 X 112.0 g 1.6
日本シャフト:N.S.PRO neo 素材:スチール 番手:2-6 キックポイント:中 2本
シャフト名 フレックス シャフト重量 (g) トルク
N S PRO 950GH NEO R 94.5 g 1.9
N S PRO 950GH NEO S 98.0 g 1.7

迷ったらまずハイブリッドだ。グリーンを高さで狙いたい人、そしてロングアイアンの距離を確実に埋めたい人には、ウッド型のやさしさがそのまま効く。34度まで用意されるのでアイアンを何番から入れるかも自由に組め、ピンとして初のロフト調整機構により購入後もアイアンとの距離のつながりを詰められる。

クロスオーバーが効くのは条件がはっきりしている場面だ。風に負けない低く強い弾道を打ちたい人、ティーショットで球を抑えたい人にはアイアン型が答えになる。フラットなフェースと狭いソールでアイアンに近い挙動をするため、アイアンが得意な層ほど違和感なく振れる。ただし高さは出にくく、グリーンで止める力ではハイブリッドに譲る。

逆に、アイアンが苦手な層や非力なゴルファーがクロスオーバーを選ぶと球が上がらず苦しくなる。形状の好みではなく、その1本に何をさせたいかで選ぶのが失敗しない道だ。両方をバッグに入れ、長い方をクロスオーバー、短い方をハイブリッドで組むという使い分けも成立する。より新しい世代を求めるならG425以降のハイブリッドや、後継にあたるiクロスオーバー・iDiとも比べたい。

スペック

モデル飛距離弾道止まりやすさ操作性寛容性ひと言
G410ハイブリッド高さで止めたい人の第一候補
G410クロスオーバー低-中低く強い弾道のアイアン型

2形状の違いは狙う弾道にそのまま出る。ハイブリッドは打ち出しが高く落下角も急になるため、グリーンで止める仕事に向く。クロスオーバーは低く突き抜ける弾道でランが出るぶん、風の強い日やティーショットで力を発揮する。ロフト帯はハイブリッドの方が圧倒的に広く、19度から34度まで刻めるのに対し、クロスオーバーは23度までにとどまる。

G410 クロスオーバー ユーティリティー つかまりやすさと弾道のポジション(4番)

市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)

ストレート・高弾道 タイプ

つかまりやすさ 65/100
フェードドロー
弾道の高さ 68/100
低い高い

G410 クロスオーバー ユーティリティー ユーティリティスペック分布(4番)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

52位/全440本 (12%・大きい)

G410 クロスオーバー ユーティリティー 価格分布(4番)

同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

G410 クロスオーバー ユーティリティー スペックの近いクラブ

キャロウェイ ROGUE STAR
キャロウェイ
ROGUE STAR
類似度スコア:99
画像なし
テーラーメイド
QI10 MAX RESCUE UTILITY
類似度スコア:99
画像なし
テーラーメイド
STEALTH2 HD RESCUE UTILITY
類似度スコア:99
画像なし
テーラーメイド
QI10 Max WOMEN'S RESCUE
類似度スコア:99
画像なし
ピン
G425 CROSSOVER UTILITY
類似度スコア:94
画像なし
コブラ
Baffler Rail HYBRID
類似度スコア:92
本間ゴルフ BERES U 201
本間ゴルフ
BERES U 201
類似度スコア:92
画像なし
タイトリスト
VG3H UTILITY 2012 YEAR
類似度スコア:92
画像なし
コブラ
F MAX Superlite HYBRID
類似度スコア:92
本間ゴルフ Perfect Switch
本間ゴルフ
Perfect Switch
類似度スコア:92
画像なし
テーラーメイド
GLOIRE F2 RESCUE 2016 MODEL
類似度スコア:92
画像なし
ロイヤルコレクション
SFD X7 Light SPEC UTILITY
類似度スコア:84
ウイルソン STAFF MODEL RB UTILITY
ウイルソン
STAFF MODEL RB UTILITY
類似度スコア:84
画像なし
ミズノ
JPX FLI HI UTILITY
類似度スコア:76
ヤマハ INPRES DRIVESTAR For Ladies UT
ヤマハ
INPRES DRIVESTAR For Ladies UT
類似度スコア:74

G410 ハイブリッド ユーティリティー ユーティリティスペック分布(4番)

市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)

G410 ハイブリッド ユーティリティー 価格分布(4番)

同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)

G410 ハイブリッド ユーティリティー スペックの近いクラブ

画像なし
アキラプロダクツ
ADR VINTAGE UTILITY 2019 MODEL
類似度スコア:0
画像なし
アクセル
AXEL VF
類似度スコア:0
バルド BALDO UNUS UTILITY UD
バルド
BALDO UNUS UTILITY UD
類似度スコア:0
画像なし
ブリヂストン
B3MAX HY UTILITY
類似度スコア:0
キャロウェイ ELYTE
キャロウェイ
ELYTE
類似度スコア:0
画像なし
コブラ
KING F9 SPEEDBACK ONE LENGTH HYBRID UTILITY
類似度スコア:0
画像なし
クレイジー
CRAZY Full Titan UT
類似度スコア:0
画像なし
エポン
S R HYBRID
類似度スコア:0
画像なし
フォーティーン
HI 3 UTILITY
類似度スコア:0
画像なし
GIII
GIII UTILITY HR HIGH-REBOUND MODEL
類似度スコア:0
画像なし
アキラプロダクツ
ADR UTILITY 2020 MODEL
類似度スコア:0
画像なし
アキラプロダクツ
ADR PLATINUM UTILITY
類似度スコア:0
画像なし
アキラプロダクツ
ADR UTILITY 2017 MODEL
類似度スコア:0
アクセル AXEL DI X
アクセル
AXEL DI X
類似度スコア:0
画像なし
アクセル
AXEL GF
類似度スコア:0

G410 クロスオーバー ユーティリティー ユーザーの声・関連動画

モデル👍 良い点👎 気になる点
G410ハイブリッド
  • 【寛容性】複合素材の深く低い重心により、芯を外してもグリーンに乗ってくれる強い武器になると国内の試打サイトが評している。
  • 【弾道】打ち出しが高く落下角も急になるため、グリーンで止める仕事ではクロスオーバーに明確に勝ると海外メディアが指摘している。
  • 【機能】ピンとして初めてロフトとライ角を8通りに調整でき、アイアンとの距離のつながりを詰められると紹介されている。
  • 【操作性】ソールが広く寛容性に振った形状のため、低く抑えた球を意図的に打ちたい層には向かないとの見方がある。
G410クロスオーバー
  • 【弾道】直進性の高い低く強い弾道が持ち味で、風の強い日やティーショットで頼れる1本になると海外メディアが評している。
  • 【寛容性】トウ側のタングステンウェイトにより、アイアン型としては十分にやさしいロングアイアンに仕上がっていると国内の試打サイトが紹介している。
  • 【打感】弾き感のあるやや硬めながら軽やかな打感だと評されている。
  • 【止まりやすさ】落下角が浅くランが出るため、グリーンを高さで止める用途には力不足だと海外メディアが指摘している。
  • 【機能】調整機構を持たないため、ロフトを後から動かしたいならハイブリッドを選ぶ必要がある

G410 ユーティリティをセッティングに加えているゴルファー

G410 ユーティリティ よくある質問

Q. ハイブリッドとクロスオーバーはどちらを選ぶべきですか?
A. グリーンを高さで止めたいならハイブリッド、低く強い弾道で風に対抗したいならクロスオーバーが目安。形状の好みではなく用途で選ぶのが基本だ。
Q. 初心者でも扱えますか?
A. ハイブリッドは深く低い重心で寛容性が高く扱いやすい。アイアンが苦手な層がクロスオーバーを選ぶと球が上がらず苦しくなるので注意したい。
Q. ロフトは調整できますか?
A. ハイブリッドはピンとして初めてロフトとライ角を8通りに調整できる。クロスオーバーに調整機構はなく、ライ角のカラーコードで合わせる形になる。
Q. 何度まで用意されていますか?
A. ハイブリッドは19度から34度までと幅広く、クロスオーバーは17度から23度まで。アイアンを何番から入れるか自由に組めるのはハイブリッドの強みといえる。
Q. 両方をバッグに入れる意味はありますか?
A. 長い距離をクロスオーバー、短い距離をハイブリッドで組む使い分けは成立する。ティーショット用と止める用で役割を分けられるのが2形状構成の利点だ。