- マイティマレージング鍛造フェースで高初速と柔らかい打感を両立
- ヘッドのたわみを活かしオフセンターでもキャリーを保つ
- 3世代とも新潟・長岡の国内自社工場製の国産ウッド
ヨネックスEZONE GTフェアウェイウッドは、SUS630ボディにマレージング鋼フェースを組み合わせた国産カーボン複合シリーズ。2020・2022・2024の3世代を通じ、ヘッドのたわみで初速を保ち、溝やミーリングで方向性を整える設計が一貫し、拾いやすさと寛容性を軸に選べる。
EZONE GTフェアウェイウッドは、開発から生産までを新潟・長岡の自社工場で担う国産の旗艦ウッドだ。フェアウェイウッドとしては2020年・2022年・2024年と世代を重ね、ドライバーを中核とする旗艦シリーズの一員として磨かれてきた。カーボン成形に長けたヨネックスらしく、地面から拾いやすい飛びを一貫して追求している。
現行の2024年モデルは前作から一回り大きいヘッドに刷新され、番手は3Dから7番ウッドまでそろう。2022年モデルは浅重心の3Dと深重心の3Hで3番ウッドを2タイプ用意し、2020年モデルは可変スリーブでロフトやライ角を調整できたのが最大の違いだ。いずれも中古市場でも世代を跨いで選びやすい。
フェースは、初代2020年が455マレージング鋼、2022年以降が強度を高めたマイティマレージング鍛造で、たわみを使って反発エリアを広げる。反発の要はフェース裏やソールに溝を刻むインコアグルーブから現行のカップフェースへ進化した。方向性を担う溝も斜め溝から縦レーザーミーリングフェースへ受け継がれ、サイドスピンを抑えて直進性を高める。クラウンには全世代とも高強度カーボンを配し、低重心化に効かせている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド重量 | ヘッド体積 | フェース角 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| #3 | 14.5° | 〇 | 56.0° | 212 g | 170cm³ | - |
| #5 | 18.0° | 〇 | 56.5° | 216 g | 160cm³ | - |
| #7 | 21.0° | ✕ | 57.0° | 221 g | 150cm³ | - |
| #3HL | 16.0° | ✕ | 56.0° | - | 185cm³ | - |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| RK 04GT driver | カーボン | 3,5,7 | R | - | - | - | - |
| RK 04GT driver | カーボン | 3,5,7 | SR | - | - | - | - |
| RK 04GT driver | カーボン | 3,5 | S | - | - | - | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド重量 | ヘッド体積 | フェース角 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| #3 | 14.5° | ✕ | 58.0° | - | 150cm³ | 3.0° |
| #3 | 15.0° | 〇 | 58.0° | - | 150cm³ | 3.0° |
| #5 | 18.0° | 〇 | 58.5° | - | 140cm³ | 3.0° |
| #7 | 21.0° | ✕ | 59.0° | - | 130cm³ | 3.0° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| RK 03GT FW | カーボン | 3,5,7 | R | D1 | 305 g (#3) / 308 g (#5) / 312 g (#7) | 51.0 g (#3) / 50.0 g (#5) / 49.0 g (#7) | 4.5 |
| RK 03GT FW | カーボン | 3,5,7 | SR | D1 | 312 g (#3) / 315 g (#5) / 319 g (#7) | 58.0 g (#3) / 57.0 g (#5) / 56.0 g (#7) | 3.9 |
| RK 03GT FW | カーボン | 3,5 | S | D1 | 317 g (#3) / 320 g (#5) | 63.0 g (#3) / 62.0 g (#5) | 3.4 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド重量 | ヘッド体積 | フェース角 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| #3 | 15.0° | 〇 | 58.0° | - | 173cm³ | 1.5° |
| #5 | 18.0° | 〇 | 58.5° | - | 147cm³ | 1.5° |
| #7 | 21.0° | ✕ | 59.0° | - | 137cm³ | 1.5° |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NST002 FW | カーボン | 3,5,7 | R | D1 | 307 g (#3) / 311 g (#5) / 315 g (#7) | 51.0 g (#3) / 50.0 g (#5) / 49.0 g (#7) | 4.8 |
| NST002 FW | カーボン | 3,5,7 | SR | D1 | 309 g (#3) / 313 g (#5) / 317 g (#7) | 53.0 g (#3) / 52.0 g (#5) / 51.0 g (#7) | 4.8 |
| NST002 FW | カーボン | 3,5,7 | S | D1.5 | 311 g (#3) / 315 g (#5) / 319 g (#7) | 55.0 g (#3) / 54.0 g (#5) / 53.0 g (#7) | 4.8 |
しっかり振れてキャリーで距離を伸ばしたい中〜上級者には、現行の2024年モデルが合わせやすい。一回り大型化したヘッドで直進性と強い弾道を両立し、フェース下部のミスにも強い。純正のRK-04GTは中元調子で先端が暴れにくく、ヘッドスピードが速めでも球が落ち着く。ただし相応の重量があり、非力なゴルファーには軽い世代のほうが振りやすい。
右へのミスを抑えつつ地面から楽に拾いたい層には、2022年モデルが向く。ターンを頑張らなくても自然につかまり、薄めのヒットでも球が上がるやさしさが持ち味だ。3番ウッドは浅重心の3Dと深重心の3Hから選べ、強く叩けるならば3D、高さと安定を優先するなら3Hという住み分けになる。
上がりやすさと方向安定を最優先したい、あるいは自分でロフトやライ角を合わせたい人には、可変スリーブを備えた2020年モデルが選択肢になる。シャローなヘッドと軽量シャフトで、ヘッドスピードが控えめでも高い球で運びやすい。曲げて攻めるより、まっすぐ楽に飛ばしたい人に合う。
整理すると、飛びと強弾道なら2024年、つかまりとやさしさなら2022年、高弾道と調整機能なら2020年という住み分けだ。新しい世代ほどヘッドが大きく強い球、古い世代ほど軽く上がりやすい傾向があるため、ヘッドスピードと求める弾道の高さで世代を選ぶと失敗が少ない。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| EZONE GT FW 2024 | ◎ | 中-高 | ○ | ○ | しっかり | 大型化した現行の強弾道モデル |
| EZONE GT FW 2022 | ○ | 中-高 | ○ | ◎ | マイルド | つかまり重視のやさしい中庸機 |
| EZONE GT FW 2020 | ○ | 高 | △ | ◎ | 軽め | 調整機能付きの高弾道やさしさ型 |
3世代を通じてカーボン複合とヘッドのたわみで初速を稼ぎ、溝やミーリングで方向性を整える設計は共通する。世代が新しいほどヘッドが大型化して強い弾道に寄り、古い世代ほど軽量で上がりやすく、可変スリーブによる調整幅も持つという傾向が読み取れる。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
166位/全506本 (33%・普通)
206位/全392本 (53%・普通)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
235位/全279モデル (84%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
643位/全1088本 (59%・普通)
166位/全506本 (33%・普通)
369位/全392本 (94%・小さい)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
168位/全279モデル (60%・普通)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
674位/全1088本 (62%・普通)
166位/全506本 (33%・普通)
335位/全392本 (85%・小さい)
同フェアウェイウッドカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
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| EZONE GT FW 2024 |
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| EZONE GT FW 2022 |
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| EZONE GT FW 2020 |
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