- ラージヘッド設計で高慣性モーメントとやさしさを両立
- 薄肉化されたハイパースピードフォージドカップフェースでボール初速を高める
- 19度から31度まで5段階のロフト展開でロングアイアンの置き換えに対応
キャロウェイXR16 OSユーティリティは2016年発売、大きめのヘッドと高慣性モーメント設計でミスヒットに強く、高弾道でやさしく飛ばせるオーバーサイズユーティリティ。19度から31度まで5段階のロフトを展開し、ロングアイアンやフェアウェイウッドの置き換えに使いやすい一本だ。
2016年2月に発売されたXR16 OSユーティリティは、XR16シリーズの中でもっとも大きなヘッドを備えるオーバーサイズモデル。ロングアイアンやフェアウェイウッドを苦手とする、ヘッドスピードが速すぎない層でもやさしく高い球を上げられるように設計された。
ヘッドを大きく設計し、内部のウェイトを周辺へ配置することで高慣性モーメントを実現し、ミスヒットの影響を抑えつつ構えたときの安心感をもたらす。あわせて高弾道・ドローバイアス設計により、無理なくボールを持ち上げやすい。
薄肉化されたハイパースピードフォージドカップフェースがボール初速を高め、低く浅い重心でやさしく打ち出せる。ソールにはトゥ・ヒール側に段差を設けたキールド・ユーティリティソールを採用し、ラフや傾斜などさまざまなライでも抜けの良さを発揮する。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 19.0° | ✕ | 58.5° | 122cm³ |
| #4 | 22.0° | ✕ | 59.25° | 120cm³ |
| #5 | 25.0° | ✕ | 60.0° | 117cm³ |
| #6 | 28.0° | ✕ | 60.75° | 114cm³ |
| #7 | 31.0° | ✕ | 61.5° | 111cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| XR UTILITY | カーボン | 3-7 | S | D1 | 354 g (#3) | - | 3.6 (#3) | - |
| XR UTILITY | カーボン | 3-7 | SR | D1 | 349 g (#3) | - | 4.2 (#3) | - |
| XR UTILITY | カーボン | 3-7 | R | D1 | 346 g (#3) | - | 4.3 (#3) | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|
| N S PRO 950GH | S | D2 | 379 g (#3) | 98.0 g | 1.8 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3H | 19.0° | ✕ | 58.5° | 122cm³ |
| #4H | 22.0° | ✕ | 59.25° | 120cm³ |
| #5H | 25.0° | ✕ | 60.0° | 117cm³ |
| #6H | 28.0° | ✕ | 60.75° | 114cm³ |
| #7H | 31.0° | ✕ | 61.5° | 111cm³ |
ロングアイアンやフェアウェイウッドをうまく扱えず悩むゴルファーに向くユーティリティだ。大きめのヘッドが与える構えたときの安心感が、ミスヒットへの不安を和らげてくれる。
とくに恩恵が大きいのは、ヘッドスピードがそれほど速くない中〜スロースイング層。ウェイトを周辺へ寄せた設計と高めの弾道特性により、力まなくても球が上がりやすく、ロングアイアンの代わりとしてバッグに入れやすい。
一方、意図的にドローやフェードを打ち分けたい上級者には、大きめのヘッド形状がやや過剰に感じられる場合もある。操作性よりも安定した直進性を優先したいゴルファー向けの一本と捉えるのがよい。
番手選びは置き換えたいクラブが基準になる。3H(19度)・4H(22度)はロングアイアンやフェアウェイウッドの代替、5H(25度)は5番アイアン前後の置き換えとして使いやすい主力ロフト、6H(28度)・7H(31度)はショートアイアンとのつなぎとして狙って刻みたい場面に向く。
標準シャフトにはS・SR・Rのフレックス展開があり、ヘッドスピードや持ち球の傾向に合わせて選べば、つかまりすぎや引っかけも抑えやすい。
| 番手(ロフト) | 飛距離 | 弾道 | やさしさ | 抜け | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3H(19度) | ◎ | 中-高 | ○ | ◎ | しっかりめ | ロングアイアン・FW代替の飛距離番手 |
| 4H(22度) | ◎ | 高 | ◎ | ◎ | しっかりめ | シリーズの主力ロフト、ミドルアイアン代替の定番 |
| 5H(25度) | ○ | 高 | ◎ | ◎ | マイルド | 5番アイアン代替の中心ロフト |
| 6H(28度) | ○ | 高 | ◎ | ◎ | マイルド | ショートアイアン代替、狙って刻める |
| 7H(31度) | ○ | 中-高 | ◎ | ◎ | やわらかめ | UTとしては珍しい高ロフトのつなぎ番手 |
全番手に共通して大きめのヘッドと段差ソールを採用しているため、番手を問わずミスヒットへの強さとライを問わない抜けの良さを備える。19度・22度はロングアイアンやフェアウェイウッドの置き換えとして飛距離を稼ぎやすく、28度・31度はショートアイアン代わりに狙って刻みやすい。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
180位/全600本 (30%・大きい)
171位/全417本 (41%・普通)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| XR16 OSユーティリティ |
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