- マレージング鋼フェースで高初速のやさしい飛び
- 標準UTは幅広いフレックスで扱いやすい汎用モデル
- TypeCは重め・コンパクトでアイアン感覚に打ち込める
プロギアiD HITユーティリティは、アスリート向けのiDシリーズに属する2機種構成。標準のiD HIT UTは、やさしさと扱いやすさを備えた汎用モデル。iD HIT UT TypeCは、やや重めでコンパクト、アイアン感覚で打ち込める操作性重視のモデル。狙って運ぶか、幅広く扱うかで選べる。
iD HITは、プロギアがアスリートゴルファー向けに展開したiDシリーズのユーティリティ。マレージング鋼フェースの高初速を土台に、2010年の標準iD HIT UTと、2011年に追加されたiD HIT UT TypeCの2機種がそろう。幅広い層が扱える標準機と、打ち込んで操作する上級者向けを描き分けたのが特徴だ。
標準のiD HIT UTは、カーボンシャフトを中心にレディス向けまでフレックスがそろう扱いやすい汎用モデル。対するTypeCは、やや重めのクラブ重量とコンパクトなヘッドで軌道を安定させ、つかまり過ぎを抑えるアスリート寄りの設計。カーボンに加えスチールシャフトも選べ、アイアン感覚で打ち込める。
両機種ともフェースにマレージング鋼を用い、ユーティリティに求められる高初速と直進性を確保する。TypeCはさらにライ角をフラット寄りにし、フェースアングルをストレートに見せることで、アスリートが嫌うつかまり過ぎを抑えて狙って打てる。標準機はつかまりと上がりやすさを優先する。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 19.0° | ✕ | 59.5° | 103cm³ |
| #4 | 22.0° | ✕ | 60.0° | 103cm³ |
| #5 | 25.0° | ✕ | 60.5° | 103cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|
| DEDICATED SHAFT UTILITY | カーボン | 3-5 | S | D-1.5 | 350 g (#3) / 355 g (#4) / 361 g (#5) |
| DEDICATED SHAFT UTILITY | カーボン | 3-5 | SR | D-1 | 342 g (#3) / 347 g (#4) / 353 g (#5) |
| DEDICATED SHAFT UTILITY | カーボン | 3-5 | R | D-0.5 | 339 g (#3) / 344 g (#4) / 350 g (#5) |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #3 | 19.0° | ✕ | 58.0° | 102cm³ |
| #4 | 22.0° | ✕ | 59.0° | 98cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) |
|---|---|---|---|---|---|
| DEDICATED SHAFT UTILITY | カーボン | 3-4 | X | D-1.5 | 366 g (#3) / 371 g (#4) |
| DEDICATED SHAFT UTILITY | カーボン | 3-4 | S | D-1 | 358 g (#3) / 363 g (#4) |
| DEDICATED SHAFT UTILITY | カーボン | 3-4 | SR | D-0.5 | 352 g (#3) / 357 g (#4) |
幅広い層がやさしく使えるUTを求めるなら標準のiD HIT UTが向く。マレージング鋼フェースの高初速で球が上がりやすく、カーボンシャフトを中心にレディス向けまでフレックスがそろう。長い番手を安定して運びたい層の受け皿になる。
アイアン感覚で打ち込んで狙いたい上級者にはTypeCが向く。やや重めのクラブ重量とコンパクトヘッドで軌道が安定し、つかまり過ぎを抑えて操作できる。カーボンに加えスチールシャフトも選べ、しっかり叩ける層の要求に応える。
住み分けは明快だ。やさしさと汎用性なら標準UT、操作性と打ち込みやすさならTypeCという関係になる。ヘッドスピードがあり球をコントロールしたい層はTypeC、上がりやすさと扱いやすさを優先する層は標準UTが選びやすい。
迷ったときはシャフトで考えるのも手だ。軽快に振りたいなら標準UTのカーボン、重量感と低トルクで安定させたいならTypeCのスチールという選び方ができる。番手構成は標準UTの方が幅広く、やさしさを求めるほど扱いやすい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| iD HIT UT | ○ | 中-高 | ○ | ○ | しっかり | 扱いやすい汎用UT |
| iD HIT UT TypeC | ○ | 中 | ◎ | △ | 締まった | 打ち込む上級者向け |
同じマレージング鋼フェースを土台に、標準UTはつかまりと上がりやすさ、TypeCは操作性と直進性へ味付けを分けている。長い番手を安定して運びたい層は標準UT、アイアン感覚で狙って打ち込みたい層はTypeCと、選ぶ基準がはっきり分かれる構成だ。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
473位/全1035本 (46%・普通)
180位/全600本 (30%・大きい)
378位/全417本 (91%・小さい)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
300位/全1035本 (29%・重め)
180位/全600本 (30%・大きい)
400位/全417本 (96%・小さい)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| iD HIT UT |
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| iD HIT UT TypeC |
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