- 新指標 POI(プロダクトオブイナーシャ)でミスヒット時の多軸ぶれを抑制
- 3 軸合算 13K MOI 級の MAX-K がシリーズの寛容性をけん引
- LS / X / MAX-K / MAX-D の 4 グレードで HS 帯と球筋を網羅
コブラが2026年1月に投入したフラッグシップ「OPTM」。新指標POIに着目し、AI設計とアダプティブウェイティングで打点ぶれ時のヘッド多軸回転を抑える狙い。LS/X/MAX-K/MAX-Dの4グレード構成で、HS帯と球筋傾向に応じて選び分けやすい。
2026 年 1 月 17 日に発売されたコブラ最新のフラッグシップドライバー。前作 DS-ADAPT を引き継ぐ位置付けで、「すべてを最適化する(OPTIMIZE)」をコンセプトに掲げる。AI 設計とアダプティブウェイティングを活用し、ヘッド全体の質量配置を再構築。新指標を導入することで、寛容性と打ち分け精度の両立を狙う。
LS / X / MAX-K / MAX-D の 4 グレード構成。低スピン特化の LS、振りやすさと寛容性を両立する中核機の X、シリーズ最高 MOI を狙った MAX-K、つかまり強化の MAX-D で、形状・重心位置・調整自由度で住み分けが明確になっている。HS 帯やヘッド軌道の癖に応じて選び分けやすいラインナップ。
POI は MOI と並ぶ多軸回転の指標で、ギア効果を抑えて打ち分け精度を高める設計思想。LS / X はリアウェイト調整に対応し、フィッティング自由度も確保している。カーボンクラウン&ソールと FutureFit33 ホーゼルも前作から継承された。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 9.0° | 〇 | 57.0° | 460cm³ |
| #1 | 10.5° | 〇 | 57.0° | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SPEEDER NX for Cobra driver | カーボン | ドライバー用 | SR | D3 | 53.0 g | 5.7 | - |
| SPEEDER NX for Cobra driver | カーボン | ドライバー用 | S | D3 | 54.5 g | 5.5 | - |
| LIN Q for Cobra driver | カーボン | ドライバー用 | SR | D2 | 58.0 g | 4.6 | - |
| LIN Q for Cobra driver | カーボン | ドライバー用 | S | D2 | 62.0 g | 4.5 | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|
| TOUR AD FI 6 | S | D2 | 68 g | 3.2 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|
| 24 VENTUS BK 6 | S | D3 | 66.0 g | 3.2 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|
| SPEEDER NX GOLD 60 | S | D3 | 62.0 g | 3.5 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 10.5° | 〇 | 61.0° | 460cm³ |
| #1 | 12.0° | ✕ | 61.0° | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AIR SPEEDER for Cobra | カーボン | ドライバー用 | R | C8.5 | 48.0 g | 7.6 | - |
| AIR SPEEDER for Cobra | カーボン | ドライバー用 | S | C8.5 | 50.0 g | 7.4 | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 9.0° | 〇 | 59.0° | 460cm³ |
| #1 | 10.5° | 〇 | 59.0° | 460cm³ |
| #1 | 12.0° | ✕ | 59.0° | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SPEEDER NX GOLD 50 driver | カーボン | ドライバー用 | S | D1.5 | 53.5 g | 4.6 | - |
| SPEEDER NX for Cobra driver | カーボン | ドライバー用 | R | D2.5 | 50.5 g | 5.7 | - |
| SPEEDER NX for Cobra driver | カーボン | ドライバー用 | SR | D2.5 | 53.0 g | 5.7 | - |
| SPEEDER NX for Cobra driver | カーボン | ドライバー用 | S | D2.5 | 54.5 g | 5.5 | - |
| LIN Q for Cobra driver | カーボン | ドライバー用 | SR | D1.5 | 58.0 g | 4.6 | - |
| LIN Q for Cobra driver | カーボン | ドライバー用 | S | D1.5 | 62.0 g | 4.5 | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|
| TOUR AD FI 5 | S | D1.5 | 57 g | 4.5 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #1 | 9.0° | 〇 | 58.0° | 460cm³ |
| #1 | 10.5° | 〇 | 58.0° | 460cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SPEEDER NX for Cobra driver | カーボン | ドライバー用 | R | D3.5 | 50.5 g | 5.7 | - |
| SPEEDER NX for Cobra driver | カーボン | ドライバー用 | SR | D3.5 | 53.0 g | 5.7 | - |
| SPEEDER NX for Cobra driver | カーボン | ドライバー用 | S | D3.5 | 54.5 g | 5.5 | - |
| LIN Q for Cobra driver | カーボン | ドライバー用 | SR | D2 | 58.0 g | 4.6 | - |
| LIN Q for Cobra driver | カーボン | ドライバー用 | S | D2 | 62.0 g | 4.5 | - |
| シャフト名 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|
| TOUR AD FI 6 | S | D3 | 68 g | 3.2 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|
| 24 VENTUS BL 6 | S | D3 | 65.5 g | 3.3 |
| シャフト名 | フレックス | バランス | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|
| SPEEDER NX GOLD 60 | S | D3 | 62.0 g | 3.5 |
HS 45m/s を超えて叩いて飛ばしたいハードヒッターには低スピン特化の OPTM LS。コンパクト形状とリアウェイト調整で球筋を作り込みやすく、操作性を求める上級者のニーズに応える。
HS 40〜45m/s 帯でバランス重視の中級者には中核機の OPTM X が合わせやすい。振りやすさと寛容性を両立しつつ、ウェイト調整でフィッティング自由度も確保しているため、長く付き合える 1 本になる。
「とにかく曲げたくない」を最優先する直進派には OPTM MAX-K。3 軸合算 13K MOI 級の高慣性設計でフェアウェイキープ率を狙うモデルで、スイング再現性に課題があるゴルファーの保険として効く。
右へのミスが続くスライサーには OPTM MAX-D。アップライト気味のライ角と強いドローバイアスで、つかまりに振り切っているため、まずスライスを止めたい層が「振り切ってまっすぐ」に近づきやすい。
シリーズの住み分けは HS と球筋傾向の 2 軸で整理できる。LS / X は操作性と汎用性、MAX-K / MAX-D は安定とつかまりという棲み分けで、バリアント接尾語の意味は /article/driver-suffix で詳しく解説している。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| OPTM LS | ◎ | 中-低 | ◎ | ○ | シャープ | 低スピン特化のハードヒッター向け |
| OPTM X | ○ | 中 | ○ | ○ | バランス | 振りやすさ重視の中核機 |
| OPTM MAX-K | ○ | 中-高 | △ | ◎ | マイルド | シリーズ最高 MOI の直進派 |
| OPTM MAX-D | △ | 高 | △ | ○ | マイルド | つかまり特化のドローバイアス |
シリーズの設計思想は、MOI(左右ぶれ耐性)に POI を加えた「多軸ぶれ低減」。LS / X はリアウェイト調整で重心の前後を動かせる一方、MAX-K / MAX-D はウェイトを固定して各機の役割(高 MOI/ドローバイアス)に振り切っている。価格帯が同一なので、選び方は HS 帯と球筋傾向で絞り込むのが分かりやすい。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1152位/全1869本 (62%・普通)
13位/全822本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
332位/全425モデル (78%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
370位/全1869本 (20%・大きい)
13位/全822本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
333位/全425モデル (78%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
421位/全1869本 (23%・大きい)
13位/全822本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
327位/全425モデル (77%・高め)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
1152位/全1869本 (62%・普通)
13位/全822本 (2%・大きい)
同ドライバーカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
340位/全425モデル (80%・高め)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
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| OPTM LS |
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| OPTM X |
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| OPTM MAX-K |
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| OPTM MAX-D |
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