- X37ボディとカーボンクラウンで超低重心化したDRIVESTARが最新
- 偏肉設計の薄肉フェースで高初速を引き出す設計
- UD+2は大型ヘッドと高い重心角でやさしさに全振り
ヤマハinpresのユーティリティは「やさしく飛ばす」を一貫テーマにした人気シリーズ。X37とカーボンクラウンで超低重心化したDRIVESTARと、つかまりと直進性を磨いたUD+2が中心で、パワーに頼らず高弾道で運びたい層に向く。
inpresはヤマハの主力ブランドで、ユーティリティは「アイアンの延長」ではなく「やさしいショートウッド」に近い性格を持つ。長く愛されたUD+2の系譜を受け継ぎつつ、最新のDRIVESTARでは球の上がりやすさと飛距離をさらに伸ばした。パワーが平均以下のゴルファーでも扱いやすい点が一貫した狙いになっている。
現行の中心はDRIVESTARユーティリティで、U4からU7まで幅広い番手をそろえる。前世代として「プラス2番手の飛び」を掲げたUD+2ユーティリティがあり、こちらはU4からU6を展開。番手構成と狙いの違いで、自分のセッティングに合うモデルを選びやすい。
DRIVESTARでは高強度素材X37とカーボンクラウンを組み合わせ、余剰重量を重心設計に回して超低重心化。UD+2はフェース周辺の剛性を高めるスピードボックス構造で初速とつかまりを両立させている。
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #4 | 18.0° | ✕ | 58.5° | - |
| #5 | 20.5° | ✕ | 59.0° | - |
| #6 | 23.0° | ✕ | 59.5° | - |
| #7 | 25.5° | ✕ | 60.0° | - |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SPEEDER NX for Yamaha M425U | カーボン | 4-7 | R | D1 | 320 g (#4) / 325 g (#5) / 330 g (#6) / 335 g (#7) | 47.5 g | 5.9 |
| SPEEDER NX for Yamaha M425U | カーボン | 4-7 | SR | D1 | 325 g (#4) / 330 g (#5) / 335 g (#6) / 340 g (#7) | 51.5 g | 5.4 |
| SPEEDER NX for Yamaha M425U | カーボン | 4-7 | S | D2 | 330 g (#4) / 335 g (#5) / 340 g (#6) / 345 g (#7) | 55.5 g | 4.7 |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #4 | 18.0° | ✕ | 58.5° | - |
| #5 | 20.5° | ✕ | 59.0° | - |
| #6 | 23.0° | ✕ | 59.5° | - |
| #7 | 25.5° | ✕ | 60.0° | - |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SPEEDER NX for Yamaha M423U | カーボン | 4-7 | R | D2 | 311 g (#4) / 315 g (#5) / 319 g (#6) / 323 g (#7) | 47.5 g | - |
| SPEEDER NX for Yamaha M423U | カーボン | 4-7 | SR | D2 | 316 g (#4) / 320 g (#5) / 324 g (#6) / 328 g (#7) | 52.5 g | - |
| SPEEDER NX for Yamaha M423U | カーボン | 4-7 | S | D2 | 330 g (#4) / 334 g (#5) / 338 g (#6) / 342 g (#7) | 62.5 g | - |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 | ヘッド体積 |
|---|---|---|---|---|
| #4 | 19.0° | ✕ | 59.5° | 126cm³ |
| #5 | 21.5° | ✕ | 60.0° | 126cm³ |
| #6 | 24.0° | ✕ | 60.5° | 126cm³ |
| シャフト名 | 素材 | 番手 | フレックス | バランス | クラブ重量 (g) | シャフト重量 (g) | トルク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AIR SPEEDER for Yamaha M421U | カーボン | 4-6 | R | D1 | 311 g (#4) / 315 g (#5) / 319 g (#6) | 46.0 g | 5.2 |
| AIR SPEEDER for Yamaha M421U | カーボン | 4-6 | SR | D1 | 314 g (#4) / 318 g (#5) / 323 g (#6) | 51.0 g | 4.8 |
| AIR SPEEDER for Yamaha M421U | カーボン | 4-6 | S | D2 | 320 g (#4) / 324 g (#5) / 328 g (#6) | 56.0 g | 4.2 |
ロングアイアンが苦手で、もっとやさしく長い距離を運びたいアベレージ層には、最新のDRIVESTARユーティリティが第一候補になる。低重心設計で球が自然に上がり、芯を多少外しても弾道が大きく崩れにくい。
とにかくつかまりと直進性を最優先したい、スライスに悩む層には大型ヘッドでやさしさに全振りしたUD+2が合う。一方で、意図的に弾道を操作したい上級者には寛容性重視ゆえの物足りなさが出やすい。
ヘッドスピードが平均以下で、軽量で振り抜きやすいクラブを求める層には、シリーズ全体が好相性。クラブ全体を軽量セッティングでそろえたいゴルファーにも組み込みやすい。
住み分けとしては、飛距離と高弾道のバランスを最新世代で得たいならDRIVESTAR、つかまりと安心感をとにかく重視するならUD+2、という選び方が分かりやすい。番手はカバーしたい距離帯に合わせて選ぶとよい。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| DRIVESTAR UT(最新) | ◎ | 高 | ○ | ◎ | 軽快 | 低重心で上がる高弾道モデル |
| DRIVESTAR UT(前世代) | ○ | 中-高 | ○ | ○ | しっかり | 払い打ちで運ぶ標準機 |
| UD+2 UT | ○ | 高 | △ | ◎ | マイルド | つかまり重視のやさしさ特化 |
シリーズを通じて「球が上がりやすく、ミスに強い」点が共通の核。最新DRIVESTARは前モデルよりクラブ長を短くしながら飛距離を伸ばす方向に振り、振り抜きやすさと安定感を両立させているのが特徴だ。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
655位/全827本 (79%・軽め)
441位/全443本 (100%・小さい)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
723位/全827本 (87%・軽め)
441位/全443本 (100%・小さい)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
747位/全827本 (90%・軽め)
428位/全443本 (97%・小さい)
94位/全307本 (31%・普通)
同ユーティリティカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| DRIVESTAR UT(最新) |
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| UD+2 UT |
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