- ウレタン・マイクロスフィアを鍛造アイアンに初採用
- 360フェースカップとVFTフェースを番手ごとに使い分け
- APEX MBツアーバージョンCEまで含む5機種構成
2019年のAPEXアイアンは、軟鉄鍛造の基本性能を核に、標準グレードのAPEX 19、ツアー志向のAPEX PRO、精悍なSMOKE系、少数生産のAPEX MBツアーバージョンCEまで5機種を展開したシリーズ。やさしさから操作性まで腕前に応じて選び分けられる。
2019年に登場したAPEXアイアンは、2016年モデルに続く軟鉄鍛造ラインの新世代だ。上質な見た目と打感を保ったまま初速性能を底上げする狙いで開発され、標準グレードのAPEX 19とツアー志向のAPEX PROを軸に、精悍なSMOKE系、受注生産のマッスルバックブレードまでラインアップを広げた。
やさしさ重視のAPEX 19から少数生産のAPEX MBツアーバージョンCEまで5機種で腕前をカバーする。軟鉄キャビティのAPEX 19、ツアー選手の声を反映した中空構造のAPEX PRO、それぞれのスモークPVD仕上げ版のAPEX SMOKE・APEX PRO SMOKE、受注生産のみの一枚ブレードのAPEX MBツアーバージョンCEという構成だ。
ヘッド内部に樹脂を注入するウレタン・マイクロスフィアを鍛造アイアンで初めて採用し、余分な振動を抑えて柔らかい打感を実現した。フェース周囲がしなる360フェースカップと番手ごとに厚みを変えるVFTフェースで、飛距離とスピンコントロールを両立させている。
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| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #4 | 23.0° | ✕ | 60.5° |
| #5 | 26.0° | ✕ | 61.0° |
| #6 | 29.0° | ✕ | 61.5° |
| #7 | 33.0° | ✕ | 62.0° |
| #8 | 37.0° | ✕ | 62.5° |
| #9 | 41.0° | ✕ | 63.0° |
| #PW | 45.0° | ✕ | 63.5° |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #7 | -° | ✕ | -° |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #4 | 21.0° | ✕ | 60.5° |
| #5 | 23.5° | ✕ | 61.0° |
| #6 | 26.5° | ✕ | 61.5° |
| #7 | 30.5° | ✕ | 62.0° |
| #8 | 34.5° | ✕ | 62.5° |
| #9 | 38.5° | ✕ | 63.0° |
| #PW | 43.0° | ✕ | 63.5° |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #4 | 23.0° | ✕ | 60.5° |
| #5 | 26.0° | ✕ | 61.0° |
| #6 | 29.0° | ✕ | 61.5° |
| #7 | 33.0° | ✕ | 62.0° |
| #8 | 37.0° | ✕ | 62.5° |
| #9 | 41.0° | ✕ | 63.0° |
| #PW | 45.0° | ✕ | 63.5° |
| 番手 | ロフト角 | 左利き対応 | ライ角 |
|---|---|---|---|
| #4 | 23.5° | ✕ | 59.0° |
| #5 | 26.5° | ✕ | 59.5° |
| #6 | 30.0° | ✕ | 60.0° |
| #7 | 34.0° | ✕ | 60.5° |
| #8 | 38.0° | ✕ | 61.0° |
| #9 | 42.0° | ✕ | 61.5° |
| #PW | 47.0° | ✕ | 62.0° |
とにかくやさしく、アイアンらしい打感も欲しい中級者には、標準グレードのAPEX 19が飛距離と寛容性のバランスに優れた一本だ。厚めのトップラインと安心感のある構えで、番手なりの高さと距離を素直に出しやすい。
打感や操作性にこだわりたい中上級者には、APEX PROが軟鉄鍛造の滑らかな打感と操作性を両立する選択肢になる。中空構造により見た目以上にミスへの許容度も確保されている。
見た目に個性を求めるなら、スモークPVD仕上げのAPEX SMOKE・APEX PRO SMOKEが選択肢になる。中身はそれぞれAPEX 19・APEX PROと共通で、好みの性格で選べる。
球筋を自在に操りたい熟練者には受注生産のAPEX MBツアーバージョンCEが最上位の選択肢だ。薄いトップラインと厚みのあるバックフェースが密度の高い打感を生むが、寛容性は5機種で最も低い。
まとめると、やさしさと飛びはAPEX 19、打感と操作性はAPEX PRO、見た目の個性はSMOKE系、操作性の頂点はAPEX MBツアーバージョンCEという住み分けだ。同じ軟鉄鍛造の思想を共有しながら選び分けられるのが魅力だ。
| モデル | 飛距離 | 弾道 | 操作性 | 寛容性 | 打感 | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| APEX 19 | ◎ | 中-高 | ○ | ◎ | 軽やかで柔らか | やさしさと飛びを両立する標準機 |
| APEX PRO | ○ | 中-高 | ◎ | ○ | しっとり滑らか | 打感と操作性を極めたツアー志向機 |
| APEX SMOKE | ◎ | 中-高 | ○ | ◎ | 軽やかで柔らか | APEX 19の精悍な限定仕上げ |
| APEX PRO SMOKE | ○ | 中-高 | ◎ | ○ | しっとり滑らか | APEX PROの精悍な限定仕上げ |
| APEX MBツアーバージョンCE | △ | 中 | ◎ | △ | 密度の高い重厚感 | 受注生産のみの一枚ブレード |
5機種は同じ軟鉄鍛造の土台を共有しながら、APEX 19とAPEX PROが性能の骨格を作り、SMOKE系はそれぞれの見た目だけを変えた仕上げ違い、APEX MBツアーバージョンCEは操作性を極限まで高めた別カテゴリーという位置付けになる。
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
68位/全607本 (11%・大きい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
250位/全607本 (41%・普通)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・中弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
68位/全607本 (11%・大きい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全クラブの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
フェード寄り・高弾道 タイプ
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
15位/全607本 (2%・大きい)
同アイアンカテゴリの市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| APEX 19 |
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| APEX PRO |
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| APEX SMOKE |
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| APEX MBツアーバージョンCE |
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